笑い声というリゾート

ご無沙汰しています。

今日は、興味と用事作りによって、大宮に来ています。
あっ、今日のうちに帰りますよ。
ワンピースの特番はリモートで予約しました。一週間分アニメを溜めてしまったので、大変なことになったぞ…

初めてHits The Town!をスタジオアルシェで見たのですが、とても面白かったです。

ゲストのfumika女史狙いだったのですが、いろいろ失敗してドナルドのちょっと前から最後までいました。

見えることによる面白さを知ると、ラジオとしてはアレですが、こういう風になっているんだという事実は、自分で脳内補完していた映像が正しくなって、今後より楽しめるようになるのではないかと思いました。

とても見たいゲストの時とかまたきたいと思います。

あまがみ様の降臨は少なめでした(´Д`)

さて、ラジオを通して聞いていても十分伝わっておったのですが、現場はとても楽しそうに笑いが絶えない感じでやっていましたね。

笑ってくれる人がいると、面白いことの言い甲斐がありますよね。

僕だって、ぼっちで面白いことはいわないけれど、人と話しているときは超絶面白い発言を連発しますからね!

ここで出てくるのは、ナインティナインのオールナイトニッポンの後釜として発表されたナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポンのことです。

正直、終了すると知り、この後のパーソナリティは大変だろうと思っていたのですが、岡村さんソロになるなんて考えもしなかったので、驚きました。

番組の中身はどうなるのでしょう。
さすがに、矢部さんのコーナー:ドリチンクラブは終わることになるでしょうが、はがき投稿のコーナーを継続していくことになる可能性は高いと思います。

そうすると、やはり不安が残ります。

ネタのコーナーの中で、矢部氏は極上のお客さんだからです。
矢部氏はネタに対してよく笑うキャラ。
あの笑い声があるからこそ、よいネタがよりよく感じられるのですから。

今まで当然あったものだからこそ、矢部氏の笑い声が完全に消えた番組にいったいどんな気持ちを抱かせられるのか、主に不安を感じてしまいます。

自分がもっと主体的に楽しんでいくことが求められる時代なのかもしれません。

頑張らないと。

それでは。

ヒット曲は作れる

“カワイイは作れる”というのがありましたが、アレはあまり共感できません。

カワイイは、許可制

これが僕の意見である。

最近、関東のラジオ局7局が合同で猛烈にプッシュしているのが、片平里菜の『HIGH FIVE』。

最近は、Nack5と文化放送とニッポン放送が中心なのですが、この3局も激推しに参加しているため、もうね毎日に近いほど『HIGH FIVE』を聞いている気がするのですよ。

アルバムの収録曲なのですが、疾走感がありキャッチーなところがとても耳障りがよく、もはややみつき。

そうですね、、わかりやすく言うならば、阿部真央の『モットー』を聞いたときくらいのインパクト・中毒性ですかね。

自分の女性シンガーソングライター好きは、ここまでくると性癖である。

(あべまは、ベストアルバムが出る)

それにしても、ラジオで聞かされる(?)ことでの影響って、大きいと思いました。
まぁ、音楽番組でも見るのなら、そういうルートもあるのでしょうが、テレビに出る人は既に売れていたり、主に売っているのは握手券だったりするこも多いので、斬新な出会いは多くないと感じました。

僕は、miwaちゃんですらラジオですから。

歌がよかったのはよかったのですが、昨晩MTVでミュージックビデオを流す番組があったので見てたら、、、ごルックスも…じゅるり…

方々で推されすぎると反動が怖い気もするのですが、これからもステキな曲を歌ってくれるといいなと思いました。

それでは。