音楽集中期

今週??アニソンを中心に新曲が大当たりしました。

僕は、ウォークマンに“旬の10曲”というものすごいダサい名前のプレイリストを作成して、仕入れた新曲を中心に10曲を選択して入れています。

これを全曲シャッフルリピートして聞くか、アルバムを1枚聞くかどちらかが多いです。

今週は、10曲を丸ごと入れ替えるような立派な買い物になりました(^_^;)

もっとも、この時期というのは、7月開始のアニメが放送1ヶ月を迎え、オープニング・エンディング曲が発売される最盛期な訳ですね~。

加えて、最近はLantisがわりときちんと配信するので、案件が多少増えたかもしれません。
やっぱね、たまにいいなぁって曲が配信されてないってのがあってね…

なんとなく今期のは出きった感があります。もっとも、ソードアートオンライン2のオープニング・エンディングは今月末発売なので、それがトリになるはずなのですがね。

また春奈るな師匠がおに魂にガンダムトークしにくるとかを期待していよう…

ではでは。

オンラインゲームは閉じ込められるもの

最近始まったアニメはあまり手を伸ばせていませんが、今一番楽しみなのは、ログ・ホライズンです。

そういえば、ソードアートオンラインの再放送が始まりました。
HDリマスターと言っていた気がします。これ、本放送の頃、当然ハイビジョン時代なはずなのですが、、空耳だったか…

僕は、第1部は最終回しか見ていないので、新鮮でした。

これも、オンラインゲームの中に閉じこめられちゃうってのと、ゲーム的なところは残しつつ、幾分自分の肉体と意思が共有されるあたりが、ログ・ホライズンにも共通しているように感じました。

なんとな~~く、ゲームっぽさは、ログ・ホライズンの方が、上に感じましたねぇ。
そこって、あんまり問題じゃないと思うのだけど。。

怖い要素は、どちらもゲーム世界で死ぬということですね。

ソードアートオンライン側は、とても悲壮的に死を1話で描いていました。
ログ・ホライズンは、最近になって、死に伴って、記憶が欠損する可能性が高く、それが現実世界に影響を与える可能性を否定できないというところが明らかになってきました。これは大変だ…

ログ・ホライズンがより自分好みなのは、主人公のシロエさんの気持ちの描写が丁寧で、とても共感できるところでしょうか。

決して、かわいいアカツキちゃんに「ご主人様」と言わせたいとか、とてもクセになるセララっちの声がかわいいとか、そういうことじゃない。そういうことだ。

キリトくんは、最終的にリア充ですからねぇ。爆発しろ(爆)

実際、2020年くらいに、こういうオンラインゲームが、サービスインするんですかね。そんなに遠くない未来だ。

それでは。