一週間以上ぶりに麻雀。今週は、トーナメントリーグを打ってみます。
11月のグダグダぶりのおかげで、秋季では10個しか黄龍オーブが増えなかったOVER。あいまって、地域順位もジリジリ下がっているぞよ。しかも、トップ取れない病が発生して、勝率を1月で3厘落としたという…右の画像を見ていただければわかるように、これだけ対局をこなして3厘も勝率を下げるのは、目に見えてトップを取れていないという感覚を味わいます。
そのくせ、支部称号をもらっちゃって…
さて、AⅠ連続維持3回なるか。
特別大会は、結局6000位代だったので、オーブ3個をいただいての冬季ランキングスタート。とりあえずは、レベル25になるべし。
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勝利の女神!?
これ以上打たないので、成績も確定です。
写真は、順位のデータが更新される前なのであしからず。
ちなみに、この成績でその後5111位と表示されました。
オーブ3個、地域貢献ポイント6、クラブスコア6満点かあ~。最近の特別大会は、5000位以内には確実に入ってたからなあ。悔しい。
今日、ゲーセンに行ったときに、隣で斉藤智子プロが大会を打っていました。前の特別大会の時も打っていたのを見かけていたのですが。確か、日本プロ麻雀連盟の東北支部所属だから仙台にいるんでしょうね。
はっきり言って、
美人です
ちなみに、東京に行っていたときに、アロハシャツを着て格闘倶楽部をする伊藤優孝を見かけましたが、あれもインパクトあったな。
なんとなく斉藤プロの隣で打ち始めました。私はいきなりラス…
そうこうしていると、斉藤プロに声をかけた人がいました。「後ろで見させてもらっていいですか?」快く承諾していました。どうも、その対局は斉藤プロがラスだったようです。まぁ、人間ですからそういうこともありますよ。
私は、渡辺郁江プロ本人と対戦し、追っかけリーチに一発で満貫を振り込んでラスになった姿を見てますから。
とはいえ、登場のエフェクトといい大黄龍将や○○黄龍王同様ですから。かっこいいよな。
あと、プロもお金入れて打ってますから。
しばらくして、斉藤プロはゲーセンを出て行きました。その後もしばし参戦中の表示が出ていたので、近くのゲーセンに場所を変えたんでしょう。前の大会で見かけたときもそうでした。オンラインじゃ、同じ店内でのマッチングはないからな。当然、対戦することはありませんでした。
斉藤プロが去ってから…少しずつ、配牌もツモもよくなってきました。バカツキとまではいかなかったですが、かな~りバランスよく打てるようになったので、写真の成績は打ち出せたというわけです。
きっと、斉藤プロが私に運を置いていってくれたんでしょう。