踊る野生と見えるあがり

気がついたら、兎~野生の闘牌の15巻が発売されていました。

ビビった。Amazon限定版ってのがある…

本屋様で、図書カードからQUOカードという金券コンボで購入してきました。

武田・山口コンビと、ディビット・ヴィヴィアンの対決の続きです。
なお完結しません(爆)

なかなか痛快ですよ。

山口愛ラブな人は、特にお勧めできる。

僕も愛ちゃんとペア縄張りたい!

現在、僕が購入する可能性のあるマンガの2種類のうちのひとつでございますが、こっちは、相変わらずの原作掲載ペースなのでしょうか…
(もう一つはよつばとです)

14巻から1年と少しで新刊が出るなんて、ある意味驚きの順調さな気がする…

それに…

いつの間にか、実写映画が公開されていたのはビビった…(^_^;)

兎って、キャラが立つせいで、ゲーム化してもあんまりうまくいってないように見えるんですよね。
いやね、自分も大学生の頃、ゲームは買ってやったんだけど、麻雀は点取りゲームですから、基本的に打点が高いやつは強いんですよ。
豪運と称して、役満すら連発してしまうので、もはやうまい下手の次元でない(笑)

兎は、作者の仕事にものすごく時間がかかるのにも納得できる絵の美しさがいいですよね。

1ピンとか、1ソウとかすごいよ!

別に、冨樫的な遅れではないし、アカギ的な遅さもないですけどね。

今の対決が終わったら、原作はどうなっていくんだろうか…

代打ち集団Zooが分裂するとかしか思いつかない…

そうそう、麻雀で思い出しましたが、自宅でe-amusement cludでマージャン格闘倶楽部やりましたよ。

卓の美しさとか全然だと思いましたけど、動作は理解できるレベルでした。
Windows8で動きましたし。

早くサービスインしてほしいものです。

もうゲーセン行くのとか面倒なんや…

かわいいあの子とプリクラ撮る以外

大学4年に上がる少し前以来、撮ったことないけど。

麻雀は、しばらく打たないと、自分の打牌がいい加減になると思いました。

緊張感を持ってやりましょう。

内蔵の充実具合が寂しい

久々の自作PC改造をやりました。内蔵カードリーダの交換です。

まず…これまでのやつは、Windows8にしてから、ちゃんと動作しなくなりました/(^o^)\
なので、事実上の見かけ倒しだったのです。

いや~、Windows7の頃はちゃんと動いたのになぁ!

Windows8も、目をつむっていれば、大体1年ですか。

実際に使ってみて、自信を持って、Windows7をオススメしますね!

このカードリーダは、Windows8対応なのですよ。
ただ、導入には若干ハードルがあるとも言えます。

まず、電源供給が内蔵USB3.0のヘッダピンからです。
そのため、USB3.0のヘッダピンが、マザーボードで利用できることが設置の絶対条件になります。

ヘッダピンは、USB2.0と3.0では形というかピンの数が違いますので、互換性がありません。

僕の使っているマザーボードには、USB3.0のヘッダピンが1ヶ所ありまして、それは、すごく怪しい変換ケーブルを使って、PCケースのフロント側にあるUSB3.0を接続させていたのですね。これを破棄して、このカードリーダに付け替えることにしました。
フロント側のUSB3.0のポートは、別にひとつあれば足りるのでね…
下手をしたら、、あったら便利かもしれないけど、使わない的な…

eSATAは、マザーボードのSATAポートに接続することを期待されますが、あいにく、僕のマザーボードには空きがなかったので、未接続としました。

eSATAに何かをつなげたことなど、何もない!

各ポートは全部独立していますので、夢の全部差しに対応します。

コンパクトフラッシュなんて、使ったことないけどさ!

内蔵のカードリーダって、既製品のPCであれば、デスクトップでもノートでも、それこそ一体型でもニーズあるはずなんですけどね。自作市場では充実しないですよね。

Windows8で使えなくならなければ、こんなことにならなかった!

3.5インチのデバイスですが、5.0インチの変換マウンタ使えばいけますよ。
最近のPCケースって、そもそも3.5インチベイなんて、付いてませんからね。。

先日、秋葉原のユニットコムとか少し回って見てると、少し組み直したい願望が沸いて来ちゃいました(爆)

お金が…

頑張りましょう。