歌う前にはリハーサルするものです

昨日は、Yun*chiさんファーストシングル発売のインストアライブ・イベントに参加するべく、秋葉原のタワーレコードに行ってきました。

CDを予約したのは…

春奈るな様の『君がくれた世界』のミニトークショー・サイン会目的なゲーマーズ秋葉原以来です。

意外と最近だ…(爆)

でも、今年はアルバムとか含めて、全然CD買ってないですね…
そういう時代に生きている(違

はい、ゆんちゃんのイベントに戻りましょう。

まず、イベントの開始は14時でした。

参加券には、13:30集合と書いてあったので、真面目な僕は間に合うように行きました。

別に並ばされたりしません。軽くだまされました。
最初はミニライブで、こちらは観覧フリーですからね。
まぁ、スゲー前の方で見られたけどさ。

本番前に、ゆんちゃん本人がリハーサルに登場したんですね。
歌いながら、音響の具合を確認して、いったん引っ込みました。

僕は思い出しましたね。

本番前のステージで、事実上の公開リハーサルをしていた場面。

そう、我が母校に、ミスコンがジェンダー論者により中止になって開いてしまったステージの持ち回りを埋めるように、突然出演が決まった、私の最愛のシンガー大竹佑季ちゃんを観に行った時です。

いや~、学内のミスコンよりも、最愛の歌姫だよな~(爆)

ゆんちゃんは、イベント本番の時は、ガチ衣装でしたね。
プロフェッショナルは大変だ、そして、ありがたい。

日々Twitterなどで拝見するお姿では、クールな表情で写真に収まっている印象ですが、初めて見るゆんちゃんは明るくかわいらしい面も多く、印象が変わりましたよ。

俺の場合、アリスク(ラジオ)を聞いていたから、ええ人やとは知ってたけどね!

Reverb*

Shake you*

ときて、ファーストシングルの曲でした。

『Your Song*』以外は、短めに編曲された内容でした。よく考えている…

だいたい20分くらいのライブが終わりましてから、サイン会です。

会場のステージを撤去して机を出すというステップにおいて、ステージを畳むことが出来ないというアボーンでしたが、横にどけてスタート。

隊列が…これもまたいい加減になり、整理券の番号が機能不全(爆)

15番の僕は、結局15人目くらいにうまく並んでできました。

CDジャケットにサインをしてもらい、オスベリモンスターを憂う会話を数秒した後、ツーショットの写真を撮ってもらい、握手をして終了。

なんてサービス精神旺盛なのか…(´_ゝ`)

僕は、権力が好きなので、サインがもらえれば満足なのですが、いや~、お腹いっぱいでしたよ。

正直、ツーショット撮影なんて、やりたいと思ったことすらなかったもの。
新しい扉開いた(笑)

これからも素敵な歌を届けてほしいものです。

まさにダイヤの原石のような

9月から始まったアニメの中で、私が楽しみにしているものの一つが、『ダイヤのA』です。

テレビCMに松井秀喜氏を起用し、プロ野球選手から絶賛という売り込みですが、

打倒!裏番組のプリキュア!!!!

といったところでしょうか((((;゚Д゚)))))))

僕は、プリキュアを見逃すことに後悔を感じない人間なので、プリキュアは、起きていればリアルタイムに見て、寝てると平然とスルーする生活です。
ダイヤのAは録画してます。

主人公の沢村栄純くんは、ムーヴィングファストボールな人です。
真っ直ぐ投げてもボールが謎変化する…

そう、真っ直ぐすぎる性格と、正反対ですね!

自然と変化するクセ球は、スライダー側で“まっスラ”と呼んだり、シュートは“ナチュラルシュート”とか“シュート回転”と呼んだりしますね。

今のパワプロでは、ムーヴィングファストボールはストレート系変化球として存在します。
シュート回転は、特殊能力にありましたが、健在なのかな。「ストレートがシュート回転する」とかいう形。

阿畑やすしくんとの変化球改造で、カットボールの速度を上昇させて、“まっスラ”と命名した自分のオタ性恥ずかしい(>_

ダイヤのAは、基本的に熱い話です。スポ根好きにいいと思います。

ダイヤを磨けば光る素材と見立てるとよくて、キャラ個人の圧倒的な可能性をいろいろ感じられます。

MAJORがおもしろかった人や、今、はじめの一歩Risingが面白い人にはフィットすると感じました。

そして、、日笠陽子てへぺろ開発担当さんがエンディングを歌うのですが、そのMVで見せる脚の魅力がたまりません。

きっとこう思う。

あの太ももにバットを挟みたい

他意はないです。

いい曲なので買いました。発売中。