飛んだ夏が終わる

ある日、お茶を持ってき忘れた時にセブンイレブンでドリンク探しをしたところ、数量限定でハイキュー!!のブックマーカーを付けて売っていました。

ドリンクそのものが割引だが及川君、定価だが翔陽や飛男ちゃんで、迷わず飛男ちゃんを選んだ私は、天才型です。

さて、自分の思い描いていた結果とまるで違う青葉城西戦って感じになって、とても動揺する展開となったハイキュー!!でございます。

いやまぁ、そういうことなのかもしれないのだけれど、だから、いやまぁ、あのその…(爆)

何というのでしょう、日向君のパフォーマンスはよかったのだろうけど、正直試合を通しての日向君の成長は、伊達工業戦で終わりでなく、むしろここからという感じを持っていました。

一方で、影山君は、青葉城西戦で菅原ちゃん先輩との交代とか、いろいろやらかして新しい段階にいったと思ったわけですが、なんということでしょう、及ばなかったわけで…

それにしたって、ナイスゲームであり、1度の負けで道が閉じるインターハイの現実の突きつけられ方は、凄まじく感じるのでした。

顧問の先生、いいこと言いますよね。
某水泳部のグラビアアイドル的な先生もいいこと言いますよね。

最近の顧問の先生、いいこと言いますよね!

立ち上がりましょう。
(怪しい団体のようだ…)

それでは。

俺には難しいエヴァンゲリオン

昨晩、やたらなんか被る夜ではありませんでしたか??

18:00、先発の山本昌が始動。

5回を90球で無失点でしたね。
ドラゴンズは勝利し、ヒーローの一人山本昌はまた一つ鳳凰として羽ばたいたのでした。

19:30、アギーレジャパン初陣。

私が知らなかっただけかもしれませんが、札幌ドームって、サッカー出きるのね。
天然芝ってことなのか!?!?

こちらは完封負け。

ボクシングもありました。
結果は、、勝った、勝った、負けたみたいな感じだったかと。

ヤフーのニュースで、韓国系の話題に、「そんなことより、八重樫戦楽しみですね」的なコメントを見つけたのが印象的だったのですが、その八重樫が負けたのですから、残念としか言いようがありません。
コメ主は何を思うのでしょうか(爆)

ドラゴンズ戦が6回だか7回くらいのときに、エヴァQが始まると思ったら、ジブリ特撮で地球がメチャメチャになりました。

宮崎駿と滝野とくれば、風立ちぬを思い出しますが、こういう縁なのかと僕の中で勝手に結論づけました。

エヴァQな、歴代最高にわけわかんなかったですね。

葛藤するシンジ君と、アスカのツンデレだけで見られる気持ちではあるのだけど、もはや俺の理解力とは埋められない差がある。

しかも、シンジ役の緒方恵美さん曰く、テレビ版は大胆なカットがあるとのこと。
ギョエーーーー。

それって、これまでのテレビ版みたいに、エンディングを丸ごと吹っ飛ばす次元じゃないってことなのか…

気になるなら借りてでも見ろってことなのですが、劇場版をきちんとみたところで、納得感があるものとは思えなかったぞ。

次回作のタイトル的な文字列が映し出された気がしました。

なんとなく、次でも終われない気がしてるのですが、、今のままでは進んで映画館に足を運ぶことはない気がする。

あぁ、理不尽に身を任せる強さがほしい。

抗え、抗え、抗え…