いい歌

風邪をひきました。

11時頃に内科の受付を通りまして、診察は13:40頃でした。
病人には堪えますね(苦笑)

その内科には、すごく久しぶりに行きました。
いつも、テレビはTBSだったのですが、日本テレビになっていました。

時間がだいぶ経ちましたので、メレンゲの気持ちが始まりましたね。
メレンゲの気持ち…ちょっっっっとアレ方向が疑われるヤツですが…

そこに登場したのは、吉田山田でした。

今、話題になっている『日々』を歌いましたね。

この曲、最近(?)Nack5でもパワープレイになっていたので、私自身はよく知っていましたよ。

もともとは、NHKのみんなの歌(2013/12~2014/1)でじわじわきていたそうですね。それは知らなかった…

みんなの歌といえば、グッときたものが城南海様の『夢待列車』です。

まぁ、僕は城南海好きはこちらに越してきてからニッポン放送を聞いたらデビューした手の頃にやっていた20分番組が出会いでしたね。
そこで流れてきた『アイツムギ』がすごくよかったのですよ…

特に2:30頃から3:30頃の歌詞がよくてね。
心が荒んだときには、積極的に聞いております、今でも。

だからね、去年の今頃なんて、週末の度にずっとリピートして聞いてたよ!

自分が偉ぶらないように、謙虚な気持ちを取り戻すために。

そして、人は捨てられる

『日々』は、お世話になったおじいちゃん・おばあちゃんに基づく曲と聞きました。
そこまで歳を取っていないとしても、夫婦とかカップルという観点で歌詞を聴けば、染み入るものがありますね。

俺はぼっちですが

探してみると、Goose houseが『日々』をカバーしています。
こちらもとてもいいですよ。

Goose houseといえば、僕的には、銀の匙の2期のエンディング『オトノナルホウへ→』がとても素晴らしく。

今、四月は君の嘘のオープニングがGoose houseでして、これもいい感じです。

それでは、心を強く持ち、体調に気をつけて過ごしましょう。

復帰か否か

書いたものが吹き飛んだ。そういうものです。

「矢口真里復帰」という話を見て、ミヤネ屋にゲスト(?)出演すると復帰ってことになるのか、疑問に思ったんですよね。

ギャラは…まぁ出たのでしょう…

スタジオでゲスト登場とはいえ、これで復帰であれば、街角インタビューとかで映ったことを“デビュー”と言い張っても許される気がちょっとしました。

「需要があれば」的な発言も、それでいいのかと思ってしまう面もありました。
自ら積極的に行動するというよりは、受け身の印象をもちました。
ブイブイいわせていた頃は何の問題もなかったでしょう。ただ、こうなっちゃっているので、先の方向性では、“私はイケてるでしょ”感がする、つまり、なんだかんだで仕事はあるのよって思考を勘ぐります。また、申し訳ない感をあえて演出しているようにも考えられ、復帰(?)直後からガツガツくるウザいやつ的な批判を避ける狙いがあるのではとも勘ぐってしまいます。

自分の最高なモーニング娘。は、ショートカットにしたプッチモニ時代の市井紗耶香である私にとって、もはやいろいろ喪失した気がするのですが、頭で理解できるレベルを超越した矢口さんを、どのようにして使うのでしょうか。

自分、特に最近バラエティー番組に熱心さがゼロなので、誰がでて何をしようが、気が付けない気はします。

そうですね、、「ぷっ」すまに出演して、江頭さんにいじられるのがいいかなと思ったんですけどね。

その「ぷっ」すまを、ずっと見てないんだわ…

時間が全てを風化させるわけではない、ですね。

それでは。