日向坂46の2ndアルバム発売が発表されました。ひなあいで表題曲のフォーメーションが発表されるとういうことで、センターを中心に大胆予想しておこうと思います。

4期生が表題曲を歌うタイミングになったと思います。全員での歌唱となれば、4列になるのでしょう。テレビ映えまで考えると、現実的ではありません。

アルバムということで、新しい世代を打ち出してくる可能性が高いと考えました。なので、センターの最有力としては、四期生の正源司陽子と考えます。ポテンシャルに疑問はありません。歓迎される人選です。

対抗は、佐々木久美です。キャプテンは、『誰よりも高く跳べ！』の印象が強いところですが、日向坂46として表題曲センターに出てきていません。あえてしていない、という可能性が高く、今回アルバムという大きなところで、使ってくる可能性が高まっていると思います。なお、キャプテンが表題曲のセンターになるとき、僕は卒業とセットなのではないかと思っています。ひなあいでキャプテンのツッコミが見られなくなると思うと、非常に寂しいですが、日向坂の中でも群を抜いたバラエティ強者であることを考えても、いつ卒業してもおかしくないと思います。

次のシングル表題曲センターと考えている河田陽菜の可能性も、あります。1stアルバムがみーぱんという、比較的無難な人選だったことから、やや挑戦的な河田は、今回の可能性は少なく感じます。次のシングルなら、間違いないと言いたいくらいですが。

無難すぎる人選なら、小坂やひなのだってあるけれど。まぁそれでは、物足りないと思う自分がいますね。

今回、紗理奈ちゃんの卒業が発表されています。まだ追加であるかもしれませんが、応援する以外のことはありません。

よいアルバムになることを期待しています。

それでは。

さて、2023年6月25日24:00(26日の00:00)からの乃木坂工事中で、33枚目シングルの選抜発表が行われるとアナウンスされました。これは、大胆予想するしかありません。大胆に。雑にいきます。なお、今回の乃木坂工事中はリアタイできない見通しです。

• 選抜のフォーメーションは、前列から5-8-9で22名。
• 3期生は、定番の選抜メンバーである、岩本蓮加・梅澤美波・久保史緒里・山下美月・与田祐希は選抜。そして、伊藤理々杏が選抜。
• 4期生は、遠藤さくら・賀喜遥香・金川紗耶・柴田柚菜・田村真佑・筒井あやめ・弓木奈於・佐藤璃果・松尾美佑・清宮レイ。レイちゃん久々選抜。
• 5期生は、井上和、菅原咲月、一ノ瀬美空、五百城茉央、川崎桜、池田瑛紗。
• 1列目は、左から久保史緒里・菅原咲月・井上和・一ノ瀬美空・山下美月。井上和センターと予想。
• 2列目は、左から田村真佑・五百城茉央・梅澤美波・遠藤さくら・賀喜遥香・与田祐希・川崎桜・金川紗耶。
• 3列目は、左から弓木奈於・伊藤理々杏・清宮レイ・柴田柚菜・岩本蓮加・筒井あやめ・松尾美佑・池田瑛紗・佐藤璃果。
• アンダーのセンターは、中村麗乃。

32枚目のシングル選抜メンバーから、早川聖来が卒業に伴いいなくなると考えました。悠理ちゃんを選抜で見たかったのに加え、こんなにも早く聖来ちゃんが卒業するなんて、思ってもみなかった。選抜メンバーとしては、四期生が多くを占める人選は変わらないでしょう。一方で、五期生の選抜チャレンジが出てくる中で、新しく四期生から選抜に抜擢されるケースは少なくなっていきます。今回は、とにかく『人は夢を二度見る』で目立っていた井上和センターが避けられないと考えました。歌番組で、2列目の真ん中から、強すぎる顔面が何度抜かれたことでしょう。そう言えば、齋藤飛鳥卒業コンサートの『人は夢を二度見る』も、よかったですね。飛鳥さん、やっぱさすがでした。

今回の新曲は、混乱のまっただ中にある、真夏の全国ツアーで披露されるでしょう。グループ初となる沖縄公演が計画されているという事情に基づきますが、遅咲きの様相がある三期生、沖縄出身の伊藤理々杏を選抜してくると考えました。

アンダーのセンターは、中村麗乃を考えました。ミュージカルで活躍の場を得た中、適切なタイミングだと考えています。

いいシングルとなることを期待しています。

それでは。