鈴木みのりのこの先を勝手に考える

マクロスΔのフレイア・ヴィオン役、鈴木みのりさんが、アーティストデビューした。ラーメン大好き小泉さんのオープニングだ(たしか)。

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みのりさんは、カードキャプターさくらクリアカード編の詩之本秋穂役でもご出演。カードキャプターさくら声優とは、期待の現れがハンパない。

戦術音楽ユニット・ワルキューレは、いい歌を歌っていて、そこは好きだった。アニメが面白かったかは、、評価が難しい。この時の鈴木みのりさんは新人声優だった気がする。相当頑張っただろう。あと、ちょうどマクロスΔやってた頃は、東山奈央の主役級作品が多すぎて狂ってた気がする。

鈴木みのりさんのキャリアを妄想するうえで、やはり中島愛なしで語ることはできない。マクロスFで、きら星のごとく現れたランカ・リー役の中島愛。昭和のアイドルや、アメリカンプロレスが好きなど、渋い趣向でまめぐの愛称で親しまれる彼女だが、ランカ以降、歌は毎回抜群だが、プリキュアときみまちくらいが主役級で、声優として売れ続けたとは言い難い状況だ。

いよいよソロの歌手活動が本格化していくわけだが、ラーメン大好き小泉さんからの、カードキャプターさくらクリアカード編の主題歌。これまた高い期待の表れでしょうか。

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ところでクリアカード編って、何クールやるんだろう…原作は読んでいないので、展開をあまりわかってないが、クリアカードはクローカードとカードの能力が違うので、カードを思いつかなくなったあたりが勝負どころか。

中島愛を声優として意識して見た大役は、ヴァイオレットエバーガーデンの姫様(役名は忘れた)ですが、シンプルによかった。泣いた。中島愛は、プリキュアやったし、声優としての評価が低いのではなく、歌手としての評価が高すぎる状態だと思っている。あと、瀬尾公治先生が、中島愛のことを好きだと思う。『君のいる町』のアニメで主要キャラクターだったし、歌手復帰作は、風夏のエンディングな上に、作詞を先生自らが手がけていた。このくらいは許されてもいいのではないか(爆)

何はともあれ、声優としての成果をどのくらい出せるかなんだと思う。期待したいですね。

新しいものに浸食されていく

明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。



ふと、いわゆる連続ツイートする必要がある内容なら、ブログに書いたらいいんじゃないかと思うようになった年末年始でしたね。そして、俺、連続ツイートとかあまりないし、多分、3投稿以上続ける案件が滅多にない気がするとも思いました。その結果、ある意味、ブログをやり始めた頃の、1日1更新、何もなければ、「何もない」と投稿した(ことがあった気がする)日々を思い出したのでした。

それで、年明け早々、超軽いネタがあったのだけれど、投稿とかする前に忘れてしまいました(爆)

新年のおみくじは、大吉で、かなりいい感じでした。まぁ、いい予測は当たった記憶がなく、悪い予測は当たっている気がするので、どうしたものかとは思うのですが…とりあえず、タートルネックのセーターが、なぜか見つからないので、神様、探し出してくれませんか…

2018年のおみくじ

そう言えば、それなりに最近まで、おみくじにある「待人」って、恋人のことだと勘違いしていました。本来は、「運命を良い方向に導いてくれる人」ということだそうですね。
まぁ、恋人ができて、絶好調になることあるとは思うけど。果たして、この人こそ「待人」という人は、出会えたことがあったのだろうか…社会人になってからは、心当たりがない気がする。。きっと、僕の自覚がないだけなのですが。

2017年は、新しいことに挑戦したという意味では、素晴らしかったと言えるのですが、もう圧倒的に疲弊しました。2018年は、いろいろあるので、自分を労って生きたいと思います。

今年もボチボチやりましょう。そうありたい。
それでは。