さて、2023年2月19日24:00(20日の00:00)からの乃木坂工事中で、32枚目シングルのフォーメーション発表が行われるとアナウンスされました。これは、大胆予想するしかありません。大胆に。雑にいきます。
- 選抜のフォーメーションは、前列から5-7-8で20名。
- 井上和単独センター。井上和の左右に、菅原咲月と一ノ瀬美空。つまり、5期生勝負。
- 今回、最大のベテランとなった鈴木絢音さんは、2列目の真ん中。まだ卒業しないでほしい。
- 3期生は、定番の選抜メンバーである、岩本蓮加・梅澤美波・久保史緒里・山下美月・与田祐希は選抜。そして、伊藤理々杏が選抜。
- 4期生は、前作に続き、遠藤さくら・賀喜遥香・金川紗耶・柴田柚菜・田村真佑・筒井あやめ・早川聖来・林瑠奈・弓木奈於が選抜。これに加えて、佐藤璃果の初選抜を予想。
- 1列目は、左から賀喜遥香・菅原咲月・井上和・一ノ瀬美空・久保史緒里。
- 2列目は、左から田村真佑・遠藤さくら・梅澤美波・鈴木絢音・山下美月・与田祐希・金川紗耶。
- 3列目は、左から弓木奈於・柴田柚菜・伊藤理々杏・岩本蓮加・筒井あやめ・早川聖来・林瑠奈・佐藤璃果。
- アンダーのセンターは、吉田綾乃クリスティー。
31枚目のシングル選抜メンバーから、絶対的メンバーである秋元真夏と齋藤飛鳥の卒業を経ての今作。「乃木坂工事中」、「新・乃木坂スター誕生!」などの番組等での切磋琢磨を経て、「Actually…」からの沈黙を破り、5期生を再び選抜に送り込むタイミングになりました。そうは言っても、齋藤飛鳥がいないのでは、ムチャクチャはできない。そういう事情を踏まえると、うまく展開できたような気がしないでもない、4期生が初めて選抜に入った『夜明けまで強がらなくてもいい』のような体勢を考えた。なお、選抜する5期生メンバーへの選定にあたっては、なんかグラビアとか出てる気がする名前と、坂道グループでよく見られる当期最年少メンバー優秀説に基づいている。私からすれば、一番著名な4期生は「小峠英二のなんて美だ!」に出演している池田瑛紗なわけだが、その前の時間帯に放送されている「乃木坂46とダンスバトルズ」に既に出演を果たしている井上和は、やはり想像しやすい。
絢音さんは、私の精神的支えです。まだ卒業しないと思いたいですが、リスペクトする真夏さんを見送り、機は熟したとも言えます。ずっと応援してます。
3期生の選抜の仕方は、定番+1名という構成が続くのではないでしょうか。もっと定着するメンバーが出てもいいのですが、アンダーの活動を考えてしまうと、3期生はやはり中心メンバーなんだと思います。いいんだか悪いんだか。
4期生については、5期生の活動が本格化してくるところで、ある意味格付が済んだ感じになってきます。そうは言っても、まだまだ伸びそうなところがいる中で、選抜とアンダーを行ったり来たりするメンバーが出てくるかも、注目ポイント。今回、私の予想ではアンダーなのですが、清宮レイちゃんがどうなるかは、気になります。掛橋の回復も、願ってやみません。バスラは欠席なので、32枚目シングルもお休みだと考えます。
5期生がアンダーの活動を開始するかというと、まだ違うかなと思う。
アンダーのセンターは、吉田綾乃クリスティーを考えました。実現すると、初のセンター曲です。本当は、選抜で見たいのだけれど、まずアンダーのセンターで新しい挑戦をしてほしい気持ちが強かったところ。あやてぃー、東京パソコンクラブ毎週楽しみに
いいシングルとなることを期待しています。
それでは。