ナゲットを考え直す

月を見る季節にハンバーガーを喰らう。

人間はこうしてデフレーションに対抗してきたわけです(謎)

月見バーガーも、チーズ化してもチーズ感を感じないやつだったか…

てりたまは、テリヤキソースにチーズが溶け込んで消える(味を感じない)という評価をしている私ですが、舌がバカなのか…

そう、チーズがあるかないかのバリエーションは、とりあえず作ればいいと思っているのではないか的な不信感があるんですよね。

もっとも、チーズ版はないんかいという意見の方が、ずっと問題なのだろうが。。

というわけで、、てりたまはチーズ版を頼まない俺でした。
今後は月見もそうしようかな。次食べるのは、来年かもしれんが…

そんなことより、ナゲットである。

まず、マクナルに行くときは、スマホでクーポンを確認しますよね。
そうしたら、そうしたら、ナゲットのクーポンがあったわけです。
お値段は200円弱で、クーポン画面にも台湾製の肉を使っていることが表示されます。

さて、高いな…

ある日を境に安全性が崩壊したのは、本当に痛かったでしょうね。

きっと、きっと、もうナゲットが100円で販売されることはないんだろうなと思いつつ、、ナゲットのクーポンは使わないことにしてしまったのでした。

そして、思いは複雑である。

ケンタッキーのナゲットを食べる機会があったのですが、美味しかったんですよ…
ケチャップが小型トレーではなく、小袋だったのは使いにくかったのですがね。。

しかし、思ってしまう。
マクドナルドがナゲットそのものを販売中止にすればよかったのではないかと。

味は変わったのかな。頑張って食べてみればよかったかもしれん。
それでは…

ついに仕組みが動くときか

iPhone 6と、iPhone 6 Plusが発表されましたね。

ちょっとアップルのサイトを覗いてみましたが、デバイスの説明においてNFCの搭載のことを見つける能力がありませんでした。
ニュースを掘ると、搭載だそうですね。

NFC関係にまとわりつく、Suica的な支払が出きるだろう幻想があると僕は想像していて、iPhoneでNFCが実装されたのだから、もうじきiPhone版モバイルSuicaが出るだろうと思うのは、ちょっと気が早いように思います。

今、Android系のおサイフケータイ対応のスマートフォンは、NFC搭載でありつつ、おサイフケータイを実現しているFeliCaを兼ねさせているからです。

こういう事情ですから、iOS(事実上、iOS8)で動くモバイルSuicaアプリの開発だけではなく、改札機とかお店の決済端末の進化が求められる可能性が極大です。

NFCはデバイスな訳ですから、iPhone 5SユーザがiOS8にしたところでなんにもなりませんので、iPhone版モバイルSuicaが出るとしても、1年とかもっとかかっちゃったりするかもしれませんね。

不感症になったというよりは、革命的な進化を思いつきようもないことがあって、こんなもんか感もありますね。
人間って贅沢なものです。

iPhone 5Cさん、お疲れさまでした。