ヒット曲は作れる

“カワイイは作れる”というのがありましたが、アレはあまり共感できません。

カワイイは、許可制

これが僕の意見である。

最近、関東のラジオ局7局が合同で猛烈にプッシュしているのが、片平里菜の『HIGH FIVE』。

最近は、Nack5と文化放送とニッポン放送が中心なのですが、この3局も激推しに参加しているため、もうね毎日に近いほど『HIGH FIVE』を聞いている気がするのですよ。

アルバムの収録曲なのですが、疾走感がありキャッチーなところがとても耳障りがよく、もはややみつき。

そうですね、、わかりやすく言うならば、阿部真央の『モットー』を聞いたときくらいのインパクト・中毒性ですかね。

自分の女性シンガーソングライター好きは、ここまでくると性癖である。

(あべまは、ベストアルバムが出る)

それにしても、ラジオで聞かされる(?)ことでの影響って、大きいと思いました。
まぁ、音楽番組でも見るのなら、そういうルートもあるのでしょうが、テレビに出る人は既に売れていたり、主に売っているのは握手券だったりするこも多いので、斬新な出会いは多くないと感じました。

僕は、miwaちゃんですらラジオですから。

歌がよかったのはよかったのですが、昨晩MTVでミュージックビデオを流す番組があったので見てたら、、、ごルックスも…じゅるり…

方々で推されすぎると反動が怖い気もするのですが、これからもステキな曲を歌ってくれるといいなと思いました。

それでは。

言葉の巧み

やっぱり(?)あまちゃんのオープニング曲がテーマになっているバッターがいるよね。

最近、僕の中で猛烈に有村架純が彼女感上がってきてヤバイ。
会ったことないけど。

さて…

最近、もっぱらミステリーを執筆される米澤穂信先生のTwitterを見つけまして、ちょっと眺めていたら、実に素晴らしいと思ったんですよ。

何で素晴らしいのかは、まぁちょっとあれなのですが、、示唆に富む発言が多いように感じました。

なんかその、有名人って感じで大きくまとめてしまうと、Twitterは宣伝的な意味合いの方が目立つ、これは、悪いものの方が印象深く自分に蓄積されていくという心理に基づくものなのだと思うわけです。

Twitterがとにかく面白かった頃は、何があっても面白かったのだと思うのですが、そんな中でも自分が面白いと思ってみていたものは、こういうことだったかもしれないと気がついたのでした。

僕はといえば、アニメを見ながらつぶやくことがとても減ったことがあって、Twitterの発言数が伸びなくなりましたね。
自慢はbotを使っていないことです(爆)

米澤穂信先生のTwitterを見習って、僕も決定的な発言を何回も刻んでいきたいと思いました。頑張る。

さて…
定期的に、アニメの氷菓がBlu-ray boxされるという情報が無いかを確認しているついでに米澤穂信先生のTwitterを見つけただなんて、俺は一言も言ってないからな。

それでは。