笑点はいつ大きく変換するか

木久扇が咽頭ガンで静養ということで、よくなるといいのですが。

体調に究極のダメージがあってからなんとかしようという面と、ご本人の申し出なんかの影響なのでしょう、割と腰の重い番組なのでなかなか変革がありません。

結局、先代の圓楽が降りられて昇太が入ってから何もないのよね…??

いつからか、笑点の時間にアニメばかり見てて、状況を知らないとか、そういうんじゃ…

木久扇の代役は立てないと聞きましたが、そんな数回休んで復活できるかといえば、難しいといいますか、もっと慎重であってほしいと思うわけで。。

木久蔵じゃダメなのかね…

いろいろ考えますと、次の司会は圓楽と思います。
すると、司会に楯突く回答者を補充したくなります。誰だろうなぁ…

落語をやってたけど、落語のことがわからない私とすれば、なにかあると喬太郎の登場に期待するのでした。

そう言えば、近年市馬が活躍されているのを見て、感慨深いものがあります。

知らなければ知らない落語の世界ですが、小三治の人間国宝もあって、注目度は高い気がしますね。

ただ、もう昭和が遠く感じるよ。

それでは。

佐倉が溶けているような顔をする

重い腰を上げて、録画しているアニメの中から、月刊少女野崎くんを見始めました。

大人の事情で2話から開始となりましたが、私としては面白かったので、ちゃんと見ていこうと思います。

この作品、今期の中では、ちょっと興味を持っていたのですよ。実は。
なので、野崎くんが漫画家で高校生というところは理解していました。

作品でよかったのは、野崎くんと、アシスタントの重要人物佐倉さんが、呆れたときを中心に、絶妙な顔を披露するところです。

僕もこういう傾向がある(ことになっている)ので、ものすごい気持ちが分かる(気がした)のです!

まだまだ野崎くんのアシスタントいう設定でキャラが増えそうな気がしました。楽しみです。

僕は、佐倉さんのアシスタント…いや、パートナーになりたいと思いました。

佐倉さんは、Sだと思います。

それでは。