ひやむぎを茹でていました。
揖保乃糸(´_ゝ`)
そうめんとかの類は、一般的に100gが一人前という設定ですが、ひやむぎの1束が200gなんですよ。
つけ麺の中盛りが麺300gの世の中で、ひやむぎ200gが多いのかは難しい問題ですが、ひやむぎ100gが(約)360キロカロリーという表示を見て、
200g茹でて、57%くらいジップロックに入れて閉まった
そんなもんです。
ハイキュー!!第16話を見ながら、好きな人に、濃縮還元のつゆとストレートのつゆの違いを説明する自分を想像しながら食べました。
このハイキュー!!が感動した!
ちなみに、、そうめんに使えるストレートのごまだれってのが売ってて、それで食べましたよ。
今回のお話で焦点が当たるのは、負けるチームです。
僕は、中学から高校1年までバレーボールやってました。
最後(高校1年の秋)は部員がギリギリでしたし、内外的にモチベーションが上がりにくい状況で、簡単に負けてしまった…という記憶しかありません。
どこに負けたのか記憶にありません。
きっと、いや間違いなく、悔しいと思わなかったでしょうし、泣いてなんかいないかったはず。
部活は、そのまま部員が6人を割る事情もあり出なくなり、2年以降入部をすることはありませんでした。
ハイキュー!!で負けたチームを見て、自分が抱くことのなかった気持ちになっている選手のことを思い、なんと悔しいことだろうかと、自然と涙が溢れました。
本当、偉そうな自分だ…
きっと昔にブログに書いているのですが、ろくに練習しないで高校2年の芸術発表会(音楽)の鍵盤(ピアノ的な!?)やつに臨み、事情を知る生徒全員の予想通り、前代未聞の大爆死した人(女性)が泣いていたって案件があったんですね。
僕は書道選択でしたので、余裕しゃくしゃくで一般の観客として見てました。
泣いているその方を見て、何となく不憫に思ったのですが、同じ音楽選択者の「全然練習しないくせに、本番でできなくて泣くとか、マジで意味わからん!」って言っているのを聞いて、考えが改まったものです。
これ、二人組での出場で、もうお一方はちゃんと演奏できていたのが、よりいっそう事態の深刻さをうかがわせました。
彼女のケースはアレですけど、頑張ることを放棄していると、悔しいと思う権利が存在しないように思ったわけです。
彼女にしたって、外野から見ると、泣きたくなければちゃんとやれって感想しかなくて、もう大変ですよ。
自分がバレーボールを頑張っていなかったとはなかなか言いづらいのですが、誰より頑張ったのかと問いただしてみると、すぐに目線をそらしてしまう感じです。
もっとできたはず
そういう気持ちはあったかもしれません。
そんなわけで、とても身に染みたのが、7/20のハイキュー!!第16話ってわけです。
さて、烏野高校ですけれど、潔子さんばかりピックアップされますけれど、なにあの女子バレー部のクオリティ、なにあれ!
道宮さん、付き合ってください!
…僕と女子バレー部との思い出ですか…よせやい!
それにしても、女子バレー部、みんなかわいいじゃないか…
下手したら、男子バレー部の次の試合に応援来ちゃうんじゃないのか…
全員美人!全員美人!全員美人!全員美人!全員美人!全員美人!全員美人!
いいなぁ~。頑張っちゃうなぁ、田中さんと西谷くん。
俺も頑張ろー!
それでは。
追伸…
烏野高校女子バレー部は、全員美人なので、ある意味許せるわけですが、発表会で爆破した彼女は(以下略)
察してくださいね♡