昨日、大人の都合により、ごきげんようが、深夜に放送されました。
僕は、アニメを見てました!
いいとも!が終わったことを踏まえると、ごきげんようが終了するときもまた、ひとつの時代の終わりを感じるのだと思いました。
Twitterを眺めていると、いくらか「ごきげんようやってる」発言が見られ、つかぬ間のサイコロトークを楽しんだ人がいたようでした。
そうは言っても、昼の方が視聴率いいのでしょうね。。
てか、よくライオンが承諾したな…関係ないのか…知らんけど。
こんな編成になったのは、小保方晴子氏の記者会見の中継のためだったそうで。
そんなニーズはあったのかね。。
いや、これは正義感の名の下にあるジャーナリズムですね!
それっぽいことを言ってみたかった。
「STAP細胞見せてみろよ」という意見は、当然と思います。
一方で、小保方氏がなんか出してきて、それを受け入れる度量や、検証できる実力が備わっているか自問自答すると、僕はノーな訳です。
ここは、各々立場をもっておいた方がよい。
なので、STAP細胞云々を、今説明されても、僕には何の意味もないわけです。
「ごめんなさい。これからも頑張ります」以上の何もないかと…
STAP細胞の成果が、今後(も)出なくても、覚えてないので…リアルな話。
最後に…
記者会見をバイキング内にぶっ込むか、深夜に移動するのをバイキングにした方が、面白かったかも。
生放送番組だから、無理か!
それでは。