昨日や今日の気温、マフラーはいらないレベルで安定してくると、春が近づいてきたと感じます。
万年雪、極寒のオーバータイムです。
なんか、強そうだな…
弱いけど(←深い意味)。
紅白歌合戦とかで耳にした方が多いと思いますが、『花が咲く』という歌があります。
NHKの震災復興支援の曲ですね。
オリジナルは、東北にゆかりのある芸能人の方が中心となって歌っています。
歌詞の解釈とか、歌詞から受ける印象って人それぞれですから、いいや悪いは言い難いですが、僕は“蒔いた種が花を咲かせる”というプロセスを見いだして未来志向の反面で、現役世代=種を蒔く人の寿命まで感じてしまって、考えすぎたと思いました。
要はですね、僕が“世代を越えて継いでいく”のに死を持ち出すネガティブ薄毛デブってことです。
死を意識することで、生きている間に何かしないとは思いますけどね。
動画を見ると、誰がどこを歌っているかわかりますが、曲だけ聴くとどうですか。
僕は、西田敏行、サンドウィッチマン、さとう宗幸は判別できますね(`・ω・´)
そ、そんなものか…
蒔いている種がすでに腐っているとか、蒔いてる場所がアスファルトとか、僕は間違いで出来上がったクズですが…バカだな、俺は!