私の足が短いのはどう考えても遺伝が悪い

足の長さは普通だと信じてやまないオーバータイムです。

某ユナイテッドアローズの公式通販を覗いていろいろ調べてみたところ、ズボン…業界では“パンツ”と発音するらしいですが…を通販で買った際に、裾直しのサービス(有料のものも含め)が、全く存在していないことに気が付きました。

サイト内を探しても確たる証拠はなかったですが、最有力なのは、必要があれば商品到着後に最寄り店舗に持ち込んで有償対応ってやつでした。

魚を買って、食堂に持ち込んで調理してもらう的なやつですね。たぶん!

こうなってくると、自分で直すかも含め、街の服飾店とかお直し専門店とかに持ち込むケースもあるでしょうね。

ユナイテッドアローズ系で、好きじゃない対応と言えば、セール時期にズボン…じゃないやパンツを購入し、裾上げのサイズも測ってもらったけど、その場で裾直しを受け付けてくれないことです。

後日持参か、自分で何とかしろというスタンスなんですね。

ズボン…じゃないやパンツは、BEAMSやマルイの中にある店(強がってPaul Smithが多い)でたま~に買いますが、前者はセール時期は時間(10日間とかのレベル)がかかりますが受け付けてくれるし、後者は自社(たぶんマルイのビルの中)で仕組みを持っているのでしょう時期は不問で当日・翌日には仕上がってきます。

お店に行くと、吊られて服を買ってしまう訳ではありませんが、不必要に行く場所でもないかなと思うので、

買いに行き 直しに行って 取りに行く

ってのは、大変やなと…

何を言いたかったかというと、スカートなら、裾直しの大変さから解放されるような気がしたってことですかね。

…セール時期にしか買わないのだから、そういうサービス対応も含めて、総合的に考えようと思いました。

それでは。

オンラインゲームは閉じ込められるもの

最近始まったアニメはあまり手を伸ばせていませんが、今一番楽しみなのは、ログ・ホライズンです。

そういえば、ソードアートオンラインの再放送が始まりました。
HDリマスターと言っていた気がします。これ、本放送の頃、当然ハイビジョン時代なはずなのですが、、空耳だったか…

僕は、第1部は最終回しか見ていないので、新鮮でした。

これも、オンラインゲームの中に閉じこめられちゃうってのと、ゲーム的なところは残しつつ、幾分自分の肉体と意思が共有されるあたりが、ログ・ホライズンにも共通しているように感じました。

なんとな~~く、ゲームっぽさは、ログ・ホライズンの方が、上に感じましたねぇ。
そこって、あんまり問題じゃないと思うのだけど。。

怖い要素は、どちらもゲーム世界で死ぬということですね。

ソードアートオンライン側は、とても悲壮的に死を1話で描いていました。
ログ・ホライズンは、最近になって、死に伴って、記憶が欠損する可能性が高く、それが現実世界に影響を与える可能性を否定できないというところが明らかになってきました。これは大変だ…

ログ・ホライズンがより自分好みなのは、主人公のシロエさんの気持ちの描写が丁寧で、とても共感できるところでしょうか。

決して、かわいいアカツキちゃんに「ご主人様」と言わせたいとか、とてもクセになるセララっちの声がかわいいとか、そういうことじゃない。そういうことだ。

キリトくんは、最終的にリア充ですからねぇ。爆発しろ(爆)

実際、2020年くらいに、こういうオンラインゲームが、サービスインするんですかね。そんなに遠くない未来だ。

それでは。