どうも納得がいかないことについて

最近、ナチュラルにブログを書けないことがありますね。。
そして、夜になった。

もうね、“バレンタイン”が、“バレンティン”に見えます。

いいですか、一世一代のイベントではなく、プロ野球選手に見えるのですよ!

節分あるのに、バレンティンのことばかり気になります。。

いち野球ファンとしては、バレンティンの打席があるかないかは、大きなポイントですよ。
去年は、神宮には行けなかったから、今年こそは…

実は!?!?バレンティンを生で見たことない気がするんですよ。崩れて2軍落ちしてるとき的な巡り合わせで…

代わりではありませんが、死ぬほどミレッジに打たれたのは何度も言ったとおり…

バレンティンは、、離婚はするんでしょうね。。
奥さんは、すごくおっぱいが大きそうでしたが、人間関係って、そういう問題じゃないですからね。

事件としては、いろいろ怪しい感じもするのですが、いろいろ片付いたら、元気になってほしいものです。

僕は僕でアレでして、消えてしまいそうですが、絶望したままでも、生きていきたいです。

そういえば、デヴィ夫人が暴行容疑だとか…
最近荒れていらっしゃいますね(^_^;)

僕も、最近、物に当たりたいと強く思ったことがあったんですけど、堪えました。というか、、こらえている(現在進行形)。

実家の自分の部屋には、跳び蹴りをして少し壁を破ったところがそのままになっていて、それを思い出しては、なんて愚かなことをしたかと強く自責の念に駆られます。
やらかしたのは、中学2年くらいでしたかね。
僕は、今も変わらずクズですわ。

納得できることだけが世の中じゃないですから、適度に傷つくことを受け入れつつやっていくんだと思いますねぇ。

でもなあ!(叫び)

バレンティンかて、はめられた感あるし、行き過ぎた悪者にならないことを祈るばかりです。

それでは。

靴の箱を使いこなせない

靴をお店で購入した場合に、「箱はおつけしますか」という主旨の質問を受けたことある人はいらっしゃるでしょうか。

靴の箱と言えば、このドラマ化までされた超売れた片付けの本を思い出します。

そう『人生がときめく片づけの魔法』です。
片付けが出来ない僕も買って読みました。
今では、Kindleとかでもあるのですね。

もっとも、途中で本が行方不明なったわけですが…

この本の中の整理術的なこととして、靴の入っていた箱がちょうどいい大きさなので利用するというのがありました。

そういうテクニックがあったということだけ記憶していて、具体的にどうすればいいかみたいな話は、一切覚えていません!

そうして果たして考えてみても、そんなに靴の箱って、正直持っていますか??
時々履く靴の保管用に箱を使うというのなら、まだ意味はありそうなものですが、正直、邪魔っしょ。
そう、捨てるだけなのです…

ということで、無いならないで、何の問題もないと思うのです。

こんまり先生の教えにより、靴の空き箱は整理整頓に使えるんだと、僕の判断を鈍らせることがあったのですが、やはり、俺が片付けをするなんて間違っている的な観点で、あり得ないことに気がつきますと、気が楽になります。

ゴミになるだけだと分かれば、手放すことに未練が無くなります。この観点は重要で、ゴミをゴミとして向かい入れるのは苦痛なので、排除しようと思いますよね。

今まで、靴を買った際に、箱が必要かどうかを聞かれたお店が二つあります。

一つは、アシックスの直営店です。
この時は、僕がまだ片付けの魔法が解けていない時だったので、箱をもらってしまいました(爆)

もう一つは、マルイの靴コーナー。
この時は我に返り(=開き直り)、元気よく箱をいらないと言いました。

まぁでも、自ら積極的に断るというのも難しそうな気がしますね…
試着した靴を梱包する流れで断るかどうかって話ですからねぇ。

「じゃぁ、26.5cmにします。箱いらないんで!」

陽気な会話だ(笑)