右へ放つ夢の軌跡

二岡智宏が引退を決めました。お疲れさまでした。

二岡は、比較的好きな選手でした。

特徴的なのは、やはり天性の手首の強さを存分に発揮した右方向へのホームランですね。

彼が巨人に入団してから、3番ショートを期待される能力の持ち主でした。

僕の中で、堅実なショートの守備の中でも、スローイングのフォームに特徴を感じていました。
僕が通っていた高校の一年先輩のキャッチャーの人がいて、その人のキャッチボールでの投げ方が、二岡の守備に似ていたようにみえ、そのように称したものでした。

意味のないエピソードだ…

二岡は、松井秀喜等にも引けを取らない勝負強さを発揮し、印象的なサヨナラホームランなどもあった…そんな気がする。

日ハム移籍後も、やはりケガが少なくなかったのが悔やまれますね。
一方、代打での強さが素晴らしく、打率とか考えれば、某虎の神様は霞んでしまいますね…(^_^;)
なぜか、人はその事実に気が付かない。

思えば、桧山進次郎、前田智徳に続く代打の神様が引退したわけですか…

浅く、スキャンダルに二岡を理解するなら、広陵→近畿大学ときて、当然にカープ入団の期待だったが、ジャイアンツに行ったという裏切り説ですとか、某モナさんとの不倫トレード説などありましたね…
そこそこどうでもいいことでした。

落合、清原の次に僕が見いだした、右方向にホームランを打つ右バッター。今後の活躍にも期待したいです。

それでは。

紅白後需要

新年早々、大したことなんかないよぅと思って暮らすわけですが、、仕事始まってから、夜眠れないですね。

紅白後、気になった曲は売れる傾向があります。

僕の印象だけですが、『紅蓮の弓矢』なんかは、パフォーマンス的には穏やかだったように思ったのですが、紅白スペシャルバージョンでの披露ということで、1/1にそのスペシャルバージョンの配信が開始されたことで、人気のようです。

他には、、よくわかんねぇ!(爆)

やっぱり、大島さんがもってっちゃったからなぁ。

紅白が大事な場所なので、そこで卒業発表ということでしたが、大事な場所は秋葉原ちゃうんかとか、的確だと感じる指摘が多くて、逆にソワソワします。

紅白を神化するなら、いっそ、そのまま辞めてもよかったのかもしれませんね。

よくわかんないけど。

結局、音楽ファイルの整理がまだ終わってなくて、年末年始でもありましたから、新曲の検索とか、できてないんですよね。。ぐべぇ。

いろいろちゃんとしたいです。許された時間は少ないので。

体調が悪そうな人が多いので、気をつけましょう。
僕かて、もう一回耳鼻科に行かないと完治できなさそうですけど。

それでは。