皿はカレーに限る

今月、リッスン?でメールが2個読まれて、神様の罪滅ぼし感を覚えるオーバータイムです。

おに魂は何もできていません。ごめんなさい。

みかこし(小松未可子)さんが、ご自身のリッスン?で、ミッフィーのカレープレートをもらえるシール集めていると言っていました。

奇遇ですね、僕もです。

ここから、みかこしとの妄想兄妹話にいくかと思えば、大違い。普通の話です。

僕は、一人暮らしを始める=大学進学の時に、カレー皿を2個持って行ったんです。

なぜ2個かって??そんなもん、自分で考えろ。おかんが2個入れてたからだよ!

そのうち一つは、千葉に進撃してから割っちゃったんですよ。

食器破壊あるあるだと思うのですが、カレー皿を落としてじゃなく、カレー皿の上に春の皿祭り(パン祭り)でゲットしたボウルを落として割ったんですよ。
落とした器は大丈夫だけど、下敷きの皿は割れたパターンのやつ。

1枚は現役ですが、凝視すると、ヒビ的なものがありまして、それが危険というか、皿の耐久力低下を否定できない状態なのです。

と言うわけで、ちょうどローソンでパンを買ったときに、チャンスだと思ったわけです。

もう一つ、このキャンペーンにおいて、皿の交換条件が2パターンあるのも大きかったです。

シールだけなら40枚なのですが、Ponta20ポイントとシール30枚というやり方もあるのです。

僕は、Pontaのポイントは貯めていますが、ほぼ使ったことがありません。
ケンタッキーで、1回か2回ほどだと思います。

1,100ポイントほどあるので、チャンスだと。

全然ポイントがもったいないなんて思いませんね。

シールは現在21枚なのですが、シール40枚いくなら、あと19枚分パンを食べると思うと、飽きを越してキツいんだもん!

シール9枚なら、昼食3回でいけるはずだ…
頑張る。

栄養バランスに気をつけましょう。
それでは。

ハイレゾ価格への妄想考察

タイトルの妄想考察…

略して“妄察”とか言い出すと、かっこよさそうやろ

さて、去年は、「ハイレゾ元年」とか、言った人がいるとかいないとか…

一般的に普及の可能性が出てきたことを元年というのでしょうね。

大きいのは、ハイレゾに対応したウォークマン発売でしょう。

moraでハイレゾ配信が始まりましたが、未だに買ったことがありません。

クラシックを普段聞かない僕にとって、やはりまだチャンスが少ないのでしょう。

そうは言っても、少しは歌を歌っているものにも登場するようにはなりました。

春奈るな様、いきものがかりのみなさん、Flowerのみなさん、昨日発売のセカンドアルバムがハイレゾ配信されている藍井エイルちゃん。

はい、上記のアーティストのみなさんの共通点に気が付くべきです。

そうです、みなさんレーベルがソニーミュージックなんですよ。

moraでソニーミュージックとくれば、まぁ身内みたいなものですね。

これはですね、ソニーが他のレーベルをいじめてる訳ではないと思いますねぇ。
(契約で縛られてるとかなら、つまらない理由なのだけれど。。)

ごく単純に、ハイレゾな音源を用意するのが大変とか、そもそもやってねえよってことなのでしょう。

配信まで持っていくことの過程や手続きなど全然知らないのですが、大きく普及させるには、やはり流行歌が安定的にハイレゾ配信されるのがいいと思うんですよね。

まだまだな世界だと思った。

通常のビットレートで配信されているものは、2,000円なエイルちゃんのアルバム。
ハイレゾは3,000円です。

この価格差適当なのか…

ただ、ハイレゾは、音楽の購入にコンテンツそれ自身に特別性を与える(CDでは普通実現されない音楽ファイルである)ことを考えると、いくらか頑張りがいがありそうに思いました。

まぁ、シングル曲がバンバンハイレゾになる技術革新もしくは手軽さは期待したいです。

エイルちゃんのアルバムは気になるが…

レンタルショップは魔物

それでは。