問題になるのはアニメの放送時間の変更

昨日、某東京都知事が辞職するという見通しを踏まえ、なかなかなブラックジョークを思いついたのですが、発表する勇気が出てこない私です。

辞職して、再出馬するんですかね。
まぁ、それなら「都民に審を問う」みたいな大義名分が立ちますか。

僕は、都知事選の投票権がないから。

どうでしょうね、マック赤坂やドクター中松あたりがアップを始めたと思いますが…

東国原が出るのではと言われますね。
国会議員を辞めたのが全然意味分からないままに感じていますが、維新を辞めたのはよかった気がします。根拠はないです(爆)

猪瀬が再出馬するとした場合、どういう演説やアピールをするのでしょうか。

幸い(?)オリンピック招致に成功したという成果がありますが、副知事の経験も含め、基本的にすべて捨て去って余りある不信感をもっている有権者もいるでしょう。

あぁ、政治のことになると、いつも以上につまらないブログになりますね。
僕はネタを捜す、いや、でっち上げる旅に出ようと思います。

選挙になったら、投票日にTOKYO MXのアニメ放送時間変更に注意しましょう!

ポスティングは球団の権利

さて、プロ野球のポスティングシステムが決まったということで、田中将大投手が球団に希望を伝えて会見をしました。

記者の中には、田中さんが言えば、それで決まりとでも思っている人がいるのでしょうか。
報道のインパクトがほしいのか、“田中は大リーグに行きたくてたまらす、何も決まってないくせに、こんなに準備してやがりました”とでも批判したいのか、やたらと準備状況を尋ねていたようです。

僕なんかは、代理人が団野村かアーン・テレムかスコット・ボラスかなんて興味はなく、球団側の判断や、移籍するならどこに行くだろうか、もっぱら妄想をするのが楽しいのですが。

決まったことは、球団や本人が言うでしょ。
そもそも制度がなかったんだから、事実、発表できることが何にもなくてもおかしくはないです。

球団に入るのが最大20億で、これが安すぎるという意見はあるでしょう。

まぁ、ここは難しくて、契約すれば単年で5億は必要でしょうから、それを何年分約束できるかとかあります。
チームにいれば試合に勝てる確率がとても高いですから、単に収入・支出で勘定できないし。

ここは、「アメリカ暮らしになると、ももクロのコンサートに行けないぞ!」と震えながら説得した上で、気持ちよく送り出してほしいかなと思いました。

ともあれ、一歩進んだので、今後の動向を楽しみにしたいものです。