9月ですね。
今月いっぱいで終了になるアニメの結末が気になります。
てか、あと4ヶ月で今年は終わりですか。
来年のクリスマスこそ…
進撃の巨人なんて、どこで終わるのでしょう。
今の感じだと、誰も幸せにならないぞ…
アッカーマンちゃんがかわいそう!
ちょっと考えたのですが、別にこの他に結末が気になるものって、ヤマトぐらいだと気がつきましたよ。
まぁ、ヤマトは問題で、映画との絡みとかありそうなんだけど…そんなに気にしてないからいいや(´_ゝ`)
Free!はどうするのか。
何も想像がつかない…
BL方面に燃えていた人にとっては、満足な結果になったのかな…
僕にはわりと普通に見える。。
あぁ、早く曲がり角でリコとぶつからないかなぁ!
10月からどんなアニメが始まるかって、まだほとんど知らないですねぇ。
君のいる町、途中であきらめてしまった。
しかし、もう疲れた!
みなさま、夜は寝ましょう。
月別アーカイブ: 2013年9月
劇場版『あの花』
※自分の感覚ではネタバレ要素ないのですが、ネタバレが嫌な方はご遠慮いただいた方がよいと思います。
劇場版『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』を、公開初日に観てきました。
生まれて初めて映画の公開初日に行ったよ
ものすごく泣けました。
タイトルが出る前に、既に怪しくなり、累計で映画上映時間の40%ほど涙していたと思います。
ダメですね、映画館で見ては。
声を上げて泣きたくなっちゃって、ポップコーンとコカ・コーラで気を紛らわせるのに必死でしたよ
前日かな、Twitter経由で、どうも新作映像は45分みたいなのを見つけて、悪い意味で震えていたのですが、、CMで流れているように、1年後にめんまに手紙を書く設定で、アニメ版の回想を織り交ぜるというお作りになってございます。
よくよく思い出したのですが、アニメを見て眠れなくなるほど泣いた奴が、映画でどんなことになっても泣かないはずがないんだ…
ただ…
じゃあみんなに勧められるかは、一定の疑問は残りました。。
アニメ版のあの花を一通り見て、感動した人は、この映画で未だかつてない、いや、山田かつてないほど感動できると思います。
そういう人にだけはオススメ。
まぁ、見に行きたいと思った人は、大概めんまのことが好きだと思いますよ。
そういうものです(^_^;)
回想が多いですが、あの花そのものが初見の場合、話がつながらず難しい作品の可能性を感じました。
それでも泣けると思いますけどね。
作品周辺で言うと、じんたんが「自由」のTシャツを着ています。これは、じんたん役が入野自由であることと関係あるのかは不明です。
安城鳴子=あなるですが、アニメを見てた頃の僕から比べて自分の知識が向上しただけかもしれませんが、戸松遥ぽさがいい意味でとてもよく感じた。
あなるは劇中でもいい働きをしていたので、戸松遥ファンにはオススメしたいです。
めんま役の茅野愛衣は、公開にあわせて、舞台挨拶とかで頑張っていらっしゃるようです。
しかし、めんまの感じは、僕が「これは茅野愛衣だ」と感じる役所・声色が違って感じます。
彼女にとっても、大きな作品になったのではないでしょうか。(そりゃそうだ)
茅野愛衣ファンにも、やはりオススメですね。
結局、僕からするとオススメでしたが、多少、人を選んだ方がよさそうでした。
上映後、「結局総集編だろ」という意見も聞こえたし。
しかし、この映画を一緒に見に行きたいと思った人と行けたのは、僕には大きかったな。
一緒に映画を見に行った人が誰なのか僕はまだ言えない
今日もウォークマンから聞こえるGalileoGalileiがたまらないのでした。