工事中でも合体したい

今日あたりから、私の周辺の部屋でベランダ側のサッシ交換工事を実施するようなテンションになっているようにお見受けしました。

僕は、、、そもそも日程が決まっていないのだが…結局どうなるのだろう。

当初、工事計画の紙が放り込まれて以降、当然有職一人暮らしを完全に無視したノリノリ日程なうえ、2回ないし3回の拘束と、徹底的に厳しい仕様に、一部の団地妻が泣いた(はず)。
そんな…たしか7月…だったのです。

自分の部屋にあがるための階段には工事日程の張り紙がありまして、工事の開始時期は記憶にないのですが、終了は11月ってなっていました。

まだチャンスはあるのか。もはや、何をどうしていいのかはさっぱりわからないのだが。

もっとも、工事の説明資料が、僕のような愚者には当然難しいわけでございますけれども、この工事に伴い、今ついている網戸は撤去する的なことになっていたのです。

これは、僕のモチベーションを下げましたよ。
網戸は自腹でつけているのに、押し付けられた(←急に強気)工事のせいで、何の補填もなく処分されるんじゃあたまったもんじゃないよ!と…

網戸は、団地を見上げてるとわかりますが、結構つけている人いますよ。そりゃあ何もなければ、野ざらしですからね。

まぁ、、そういう面を盾に反発したわけでもないのですが…そもそも、相談とか交渉的なこともできていないので。。

工事に便乗してか、最近は網戸売りのチラシがポスティングされています。
僕も網戸をつけたときは、ポスティングされていたビラを見て、「なんだ、安いじゃないか」と軽い気持ちでしたね。

壊れず使えていてよかった(^_^;)

しばらくは息を潜めて暮らそうと思います(爆)

7年がかりの課題

2020年に東京でオリンピックが開催されることになり、税金の無駄遣いと憤る人も見られますね。

無駄遣いを非難しているなら、立候補自体を止めさせたほうが…

これを機に、7年後の自分はいかなものかと想像した方は多いでしょう。
僕は、、そういう歳ですね…

この時に結婚できてないなら、独りで死んでいく覚悟は必要になってきますね。
40歳には届いていないので、孔先生的には惑いまくってるかもですが。

開き直って観戦側の人間なので、そこそこお出かけできる健康さなら問題はありません。

アスリートはどうでしょう。
7年後こそ集大成に相応しそうな人もいるだろうし、7年後までには引退している人もいるでしょう。
そして、7年後の中心は、きっとまだ僕の知る由もない人がとても多いのだと思います。

スポーツのことを前向きに思うのはよいですが、国としての課題は大きいです。

目下はやはり原発の処置なのでしょう。問題が現在進行形ですから。

それを越え、世界のみなさまに元気な国であることをお伝えしなければいけませんね。

少しずつ!