(とりあえず、、今朝はこちらで更新)
iPhoneのdocomoから出る出る情報が日経以外からもなされ、ドコモは「俺は発表していない」ということで、ある意味否定していない金曜日でした。
つうか、日経は新聞の一面にしてたけど、、それほどのことか…
記事への自信の現れか…
アップルのイベントが10日ということなので、日本では11日の朝には何かわかってるならわかっているってことですね。
ドコモは、端末の魅力が少なかっただけに、既存のユーザの中に喜ぶ人はいるでしょう。
冬はスリートップという噂ですが、iPhoneがあれば何をやってもワントップですからね
ただまぁ、iPhoneを求めてドコモに戻ってくる人はいないでしょうね…
ぶっちゃけ、ナンバーポータビリティって、いろいろ面倒でしょ。
iPhoneなんて、夢のまた夢ですからそっとしておいて…
まずは、2020年のオリンピック開催地でしょう。
これはIOCの総会で決まるって話で、明日の朝起きたら決まってる感じのようですね。
イスタンブール・マドリード・東京…
なかなか分析が難しいようですね。
それにしても、ここにきて、原発の汚染水とかそういうところで質問責めだと。
まぁ、オリンピックどうこうの話ではありますが、国際発信の場として考えれば、ある程度やむを得ないですね。
東京が落ちたとき、非論理的原発全否定論者が活気づきそうなネタにならないか、心配です。
僕には直ちに影響はありませんが。
いよいよだなと思うと、生きているうちにオリンピックを観戦するチャンスがあるなら、とても貴重だと思い始めました。
もっとも、東京に決まったとしても、見に行く・行ける保証など、どこにあるのかわかりませんが。
決まるものは決まるし、発表されるべきものは適切な時に発表されるものです。
まず、生きましょう。
出る出る発表出るね
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