優先されるのは思いやりでありたい

暑いですね!
何を書こうと思っていたか、忘れました
美談系の話(僕はネタだと思っている)で、“○○は、何かあったらすぐかわれるように、電車ではいつも優先席に座る”(←文章の記憶は適当)というのを、3度くらい見たことがあります。
3度も見るってことは、、有名なパクツイなのか…ザワザワ
これがネタだと感じるのは、優先席の必然性がどこにも存在しないことです。
席をかわってあげる優しさは、実際に目の当たりにするように、座席の種別は問わないものです。
指定席とかは別ですが((((;゚Д゚)))))))
優先席の定義の曖昧さといいますか、適切に浸透してないのでしょうけど、積極的に譲ってあげてほしいってことが主な狙いですよね。
車内放送で、携帯電話の電源のこととか優先席付近の取り扱いを特別に指摘するようなケースも多いので、自然と避けるようになったかな、僕は…
知らない人に「電源切れよ」と絡まれたこともあったし…
なんで俺だけに言ったのか、今でも納得できないですね。
またしても、ハゲデブ八つ当たりか
そんなこんなで、近くにある優先席では、カップルが自由に過ごしているのであった…
カップル、いいなぁ!
デートしたい。

喫煙シーンに苦言の結果

映画:風立ちぬ、一部で話題です。
そんな中、あるNPO法人が炎上マーケティング(とでも思わないと、頭が悪すぎてかわいそう)をかましてきました。
なんでも、映画内での喫煙シーンがなんとか…
いろいろ糾弾されているようです。
賞賛するような意見、見当たらないのは、珍しいかも。。
そもそも創作なんだから、表現の自由だろうとか。なるほど…
(そんな観点で自分は考えないので、新鮮)
その論理なら、批判も自由なのでは((((;゚Д゚)))))))
時代背景からいって、喫煙だフリーダムというのもありましたね。
そんな現実、俺は知らんけど(爆)
まぁ、上から目線で、パッパラパーなことを言っててムカつくというのが、大多数だったのでしょう。
現実世界に悪影響を及ぼす科学的根拠もないし。。
それにしても、当該NPOに対して、僕はもっと別の負の感情を持ちましたよ。
まだ映画を見ていない人に対して、シーンをそこそこ詳細に説明したら、ネタバレになるだろ!!!!
あいつら、わかってねえよ…
あと、もうひとつ。。
変な意味で活動に一貫性があって、非喫煙の映画を称賛してるってのもあるそうなのですが、北川景子を誉めてるのが紹介されていたんですね。
あくまで、「映画」のことならいいんですよ…
その…北川景子ご自身は、ヘビースモーカーのはずかと思いまして…((((;゚Д゚)))))))
なんか、、いや、そうなんだなって…
痩せよう。