浴衣の女生と私服の男性

今日は、千葉県絡みでいろいろ花火大会の様相です。
僕はご縁がないので
隅田川花火大会が流れたせいで、リベンジに流入してくる人がいるのかな。
僕は、呼び出しにあっているので、別のところに出かけているところです。
ただ、何も決まっていない。
15時過ぎて僕は出かけたのですが、もう花火モードな人をちらほら見かけました。
浴衣で気合いが入った風の女性を見かけましたが、カップルの構成を見ると、男性が甚平を着て、女性が普通の格好(浴衣や、晴れ着でない)をしているコンビネーションって、見かけないですよね(^_^;)
逆パターン、男性がアメカジ的なのはありますよね。
なんか、そういうものなのでしょう。
『甚平彼氏とゴスロリ彼女』とかどう??ラノベぽいし!(爆)
この夏のおすすめ。
花火大会って、本格参戦は一人では精神的にキツいかなって思いますねぇ。
ひとりで河原に腰かけていると、立ち上がれなくなりそうだもの
いろいろな意味で。
花火の見た目の美しさはありますが、やっぱり音を感じるならば、現場ですね。
僕は打ち上げ花火の爆音で心臓を揺らされるような感じを受けるのは好きですね。生きていることを感じられますから。
熱中症には気をつけましょう。
では…!

一般人カテゴリー

風間俊介が一般人と結婚したという報道があり、まぁなんか、元芸能人だったとわかって、「なんや、芸能人やないか」とたてつく。
ハマカーン浜谷が、一般人と結婚したと思ったら、渡辺正行のマネージャーだとわかって、「なんや、業界人やないか」とたてつく。
あまり意味がありません。
僕は、自分自身がアイドルファン的なことに向かないなぁと思うのが、自分の9割は下心でできているからです(キリッ
これは深くてですね、素晴らしいアイドルファンである渕上会のみなさんを見ているせいで、余計に俺はあかんやつだと思うわけですね~(^_^;)
冒頭の結婚については、どちらも男性が現役芸能人(爆)なわけですが、なんだかんだで関係者よりなんだなと、一般人カテゴリーの立場を一般化して考えた場合に、高嶺の花というか、越えられない壁を感じてしまうわけでございます。
そもそも、芸能人と知り合う機会なんていうのは、機会の作り方が思いつきません。
会社を作って、CMに出てもらうとかか!?!?
もっとも、芸能人とねんごろになりたいという願望は、自慰行為みたいな感じがしています。
実際にそういう話が何もなく、外野でぼやいているだけですと、相手のことなんて置き去りですからね。
それでも、長澤まさみが俺と結婚すれば、幸せになれる…はず…!
こんな思考なものですから、個人的には、ファンとつき合っちゃうアイドルって、いい子なんだと思います。
それでもボクはやってないですが(違
僕は、幸せに痩せたい。