LINEなどで、既読が表示される機能により、返信がこなくて命を落としそうな人がいると聞きます。
なるほど、そういう考えもあるか。。
この出来事に関しては、、
自分の中で「既読」を“がいどく”だと思っていたのは間違いで、“きどく”と読むのが正しい
ということを、徹底することができて、ひとつ賢くなりました。
既読無返信強迫症(←勝手に創作)は、何でなんだろうかをちょっと考えてみます。
読んだんなら、なんか反応があるべきというのは基本的な思想だと考えられます。
でも、それではキャッチボールは終わりません。我慢しなさい。
既読が今後の付き合いにどういう影響を与えるか考えてみると、向こうが既読で何もないまま、改めてこちらからメッセージを送るというのが、なんとなくはばかられるというのがあるでしょう。
メールでもそうですが、一方的にコンタクトを取る状況は、イニシアティブを握っている満足感ではなく、終わりへの不安を覚えるはずです。
メッセージを読むことと、メッセージに対して返信することは、性質が違うことを理解するべきかと。
そもそも、メールでも同じ現象は起こっていますから…
俺は、メールの返信がもらえないタイプの人間だから、よくわかるよ!
気長にというよりは、気にしないで生きましょう。
一方で、いつまでたっても送ったメッセージが読まれないという事象が発生(´_ゝ`)
私は、そっと履歴を消したのでした…
気にしないで生きましょう。
既読管理!
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