バージョンというか機能差にに白目

Windows8で、PowerDVD12があまりちゃんと動かなくて、13のProを買ってきたんですが、、DTCP-IPに対応した動画を再生する機能が、最上位のUltraにしか付いてなくて震えた俺です。
えっ!?結局12と併用だぜ!
罪なのは、DLNAには対応していて、なんかその、サーバーに保存している画像とか、そういうのは見られる。。
(^_^;)
Ultra高いのですよ…
結局のところ、12を起動させたときに出てくるアップグレードのポップアップが一番安そうでした。
それでも、Proの優待版の方が安い…
もともと、今の自作PCに載せてるパイオニアのブルーレイドライブを買ったときの付属ソフトウェアが11のUltraかな(ブルーレイを再生できるので)が、
Windows8では動作しません。勝つまでは…
というのが、始まりでした。
12を買って動くようになったんですが、DTCP-IPに対応したものも見られるようになったんですが、例えば、DVDを見て、ディスクを入れ替えて次を見ようとすると、プレイヤーが必ずフリーズするもんですから、面倒で死にたくなったものですよ。
(タスクマネージャーから強制終了して対応)
しかし、この権利関係の煩わしさはたまりませんねぇ…
誰が望んだのか。。
今のところ、一番優れたDTCP-IPに対応したソフトウェア・アプリは、スマホのELUGA LINKだ(爆)
これはこれでスピーカーがアレで…
結局ですね、、Windows7がいいですよ。
使いやすさ的に。
痩せたい。