昨晩の進撃の巨人、13.5話ってことで、総集編でしたね。
オタカツが忙しくて、まとまってゲームは出来ないのですが、ガンダムブレイカーの第2フェーズ(?)までクリアしました。
ゲーム曰く、ここまできてる奴は、まだ多くないらしい。
これは現実世界とリンクしているのか、演出なのか…

さて、正式リリースされたガンダムブレイカー、体験版から積極的に修正してきた、そんな気がします。
体験版で最低だったのが、敵機のロックオン機能です。
敵を明示的にロックオンするための操作が存在せず、メインカメラ(視界)を祈りながら操作して、運がいいとロックしてくれる感じでした。
正式版では、R3ボタン押し込みがロックオン/ロック解除になり、R3ボタンを上下左右に倒すとロックが切り替わる仕組みにしてあります。
前よりだいぶましですが、これはこれで慣れが必要です。
なんかその、ロックしたかどうかとか、ロックが切り替わったとかが、僕の耳の問題かもしれませんが、、、、、効果音とかなかった気がするんですよね。。
なので、操作が成功しているのか、たまによくわからんことになります。これは、特にロックしてない状態から敵機をロックしようとしたけど、何も起きねー＼(^o^)／の時に、あたふたします。
R3押し込み連打でグダグダとか！
それに、意志と反してロックが切れちゃうことありますよね。興奮すると、R3を押し込んじゃうのでしょう。
それ以外は、体験版のL2押しながらの攻撃は射撃になる操作パターンで実装されています。
ゲームの難易度は高くない印象です。
オンラインプレイをそこそこ推していますが、ひとりでやっても味方のガンプラが出てくるので、寂しくないです。
「出てこなければ、やられなかったのに」とか生意気言ってますが…
パーツは格段に増えているようです。
ジョニー・ライデン機！
体験版からパーツとなって引き継げるものも多いので、ちょっと得した気分。
初回限定はフリーダムのパーツがもらえるコード付き。
いきなりのフリーダムなら、そりゃあ攻略も簡単だと思ったあなた。
チッチッチッチ。
OSのレベルが低くてパーツの装備に対応してないので、すぐにフリーダムになんてなれませんから！
まずは、ジム。
それが連邦のキャリアパスなのだよ。
ゲームは適度にやりましょう。