常温ニーズ

最近、コンビニ等でペットボトルの飲料をあえて冷却せず、常温で売っているケースがあります。
(箱のケースと、状況を表すケースを掛けたわけではない)
僕はコンビニでペットボトルのお茶とかは滅多のことでは買いませんが、この常温ニーズはよくわかります。
仕事中に飲んでるお茶とかは、都会のセレブなシチュエーションで購入するものでなく、1日かけて飲んでいるので、まず冷えている意味がかなりありません。
家から持ってくるものを冷やしていたら、水滴で鞄が濡れるとか、そういうことの方が気になります。
冷えていると胃の負担とかあるのかもしれませんが、、僕はそこまでは考えないですよ(^_^;)
最寄りのスーパーその2は、ペットボトルの飲料は全て常温で売っています。
箱の牛乳だとか、冷やしておかないとアレなやつだけ冷却棚です。
西友は、扉付きの冷却棚なんですよね~。
まぁ、安いし、前は扉のない冷却棚でしたから、エネルギー効率も上昇しているんだと思いますが。
(そもそも、扉を開けるのが面倒だし、周りに人がいないかとか気をつけなければいけないので面倒だなんて、思っていません)
西友で冷えたものを買っても、家で飲む炭酸飲料とかは適宜冷蔵庫ですが、他は常温です。
缶コーヒーでも常温ですよ。
夏場は破裂とかに気をつけないといけないですよね(´_ゝ`)
…というわけで、、俺は常温な男です。
冷徹なアイツとは一緒にしないでくれ!(誰
ただし、熱い男でもない(爆)

機種変更という超高級サービス

土曜日。僕は、秋葉原のヨドバシカメラで機種変更に臨み、おサイフケータイのアプリにおいて機種変更手続きをしていました。
そして、店員に質問するのです。
P-03Eのフィンガータップ機能、スマホのカバーを付けていても動作するのかと…
答えは、、「わかりません」。
想定通りの回答をいただき、僕は機種変更をお願いするのでした(爆)
今までドコモショップでしか手続きしたことなくて、初めての家電量販店での機種変更でした。
端末を一括で購入するので、卑しくもポイントをもくろんでのものです。
ドコモ話法とでも名付けるべき恐ろしくわかりにくい説明と、栄養費とでも言うべき謎の事務手数料とかの攻撃を受け、自然と不機嫌になります。
パケ・ホーダイフラットは、データ通信を毎月2Gも使わないという実績をふまえ、パケ・ホーダイライトに変更。
ライトは3G超えるとメッチャ遅くなる定額制のものです。(フラットは、確か8G)
しかし、同じdocomoのお店の見てくれをしておきながら、サービスレベルは全然違うものですね(^_^;)
家電量販店では、電話帳の移し替えどころか、SDカードの差し替えすらしなかった(笑)マジで、機種変更だけしましたって感じでしたね。
ドコモショップの店員さんの方が親切に感じる日が来るとは…
と言いつつ、貧乏に高いサービスを嗜好する権利は少ないです。
ポイントだけが味方。
おわかりかと思いましたが、家電量販店のポイントが付くのは、その場で発生する支払だけです。つまり、端末代金を分割で支払う場合に、家電量販店で機種変更するメリットってほぼないです。あくまでも、ケータイショップの選択肢の一つです。
ちなみにドコモポイントは普通に端末代金に適用できました。
一長一短ですね。しかし、もっとわくわくする機種変更というのはないのでしょうかね(笑)