連携できた日もありました、たぶん

スマートフォンのカレンダーとして、ジョルテを使っていましたが、通算2回目の削除となりました。
理由は、同期を開始しても、何に同期してるのか全くわからず死んだことです。
ジョルテは便利そうな顔つきをしているのですが、僕の中で、例えばWebのGoogleカレンダーなんかに予定がたどり着かないので、もう無理だと思ったわけです。
うまくいっていた時期はあった…そういう気がするのに。
Android側で時間を24時間表示にできることを知ったので、朝と昼が全くわからなくて利用に耐えなかったGoogleカレンダーのAndroid版アプリが使えるレベルになりました。よかった…
ジョルテって、デフォルトで入ってるアプリとしてよく見かける気がするんですが、そういうものなのですかね。
使うなら利用頻度の高いアプリケーションなので、あの説明書きの気に入らない感じは、、俺が悪いんですね、そうですね。
でも、思ったんです。
複数のデバイスで予定をみたいなんて、今の時代少数派なのではと。
だってそうじゃない。iPhoneを手にしてから、パソコンを開くのが10分の1になったとか言ってた人とかいたよね?
いや、僕はそのとき、その人が単にパソコンがいらない仕事をしてるだけだと思ったんだけどね。
(それは、おそらく事実…)
もちろん、パソコンを使う仕事が立派だというのは、イコールでありません。
社長として印鑑をつく方が大変でしょ。
日本の伝統的な携帯電話において、Googleカレンダーを使おうという思考はそもそも成立しませんでした。たぶん。
Gmailは利用の可能性があったんですが、デタラメすぎる使い心地に、折りたためない方向にケータイをたたんでしまいそうになる現実に嫌気がさし、僕はスマートフォンを決意したのです。
悪いのはGoogleだ!俺じゃない。
そして、Googleが作ったOSを使うように…
根本的なストレスの矛先が見事に変わりました。
牙を抜かれるほど、ステキなことはないですが(爆)
文句を言うほど電話機に依存するのもどうかなと思うなぁ、悔しい(笑)

その服は、市販のものでしたね

“ユニクロでTシャツを買うと被る”そんな時代がありました。
今でしょ!
先日、定番の中華料理屋で弁当を買い、うつむいて歩いていたら、向こうから若手クリエイター風(爆)が3人で歩いてきました。
(ここまでは)よくある話ですよね(?)
そのうちの一番右の人が着ていたパーカーが、僕が北千住ルミネのRAGEBLUEで買ったものと、完全に一致したのです!
完 全 に 一 致
あった、これのグリーンだっ。
http://www.point.jp/rageblue/disp/CSfGoodsPage_001.jsp?ITEM_CD=518846
いや~、持ってる服って、気がつくものですね。
なんか、これまでにこういう経験を1回だけしたことがあった気がしてたんですが、繰り返すとは…
よくよく考えてみると、「ある服がほしいと思ったが、サイズがない」っていう事象は、買いたかったのに運がないというのではなく、知らない誰かと被るフラグなのかもしれません。
ユニクロで被るのは、、、、結局売れているということなのですかね。
一時期は、デザインの少なさというのもありましたが。
あぁ、ユニクロで言いますと、最近シャツは他の店で買うことにしたので、下着的なものか、セーターしか買わないなぁという感じになりましたね。
う~ん、気がつくと、やっぱダメなんでしょうね。俺は、おしゃれを諦めろ!
ブラックだって話題になっていることが原因じゃないですよ(誰もそんなデリケートなこと聞いていない)
世界同一賃金導入の話題で見た”スター店長”という意味不明なキャラの存在が、俺的にダメでした(爆)
スターってなんやねん!
というわけで、ユニクロの店員さんの無理にならないように、利用を最小限にしていこうかな…
客は多いから大変そうなのだもの。。