ガリレオは見るでしょ

何だかんだでズタズタでございますが。
昨日、ガリレオが始まりました。
過去の栄光にすがりついての続編、実に面白い。
てっきり、湯川先生は教授になってると想像したんだが、違った\(^o^)/
渡辺いっけいさんの役は、万年助手ってことだけど、現代に助手ってのはね…(^_^;)
そういう時代ってことか、身分ではなく、愛称とか、形容詞的な観点ですかね。
吉高由里子より柴咲コウの方がよかったという意見は、どのくらいあるのでしょうかね。
方向性が違うキャラクターだったので、違和感はそのうち消えていくのでしょう。そう、亀山君が神戸君に代わったときのように…
ガリレオが面白いと思えるのは、人為的に起こした事件だからこそ、説明がつくところです。
それをイケメンが飄々と解き明かす姿は、萌えざるをえます。
福山雅治萌え。
湯川先生に持ち込まれる案件はごく一般的な交通事故ではありません。
淡々とこなす事件でないのは、特命係と同じですね。
「カイト君、今日も駐車違反を取り締まりましょう」では、ドラマにはならないのです。
(警察としては、意味はあると思いますよ)
踊る大捜査線は、主人公のカリスマ性重視の刑事ドラマであると感じます。
これはこれでよかったのですが、長くやり過ぎて、カリスマ性の維持が大変になってしまったようにも感じましたね。
相棒は解決のプロセスを細かくみせるタイプです。
ネタがよくできていれば、長くできそうに思いますよ、こっちの方は。
それに、あれです、勉強していて、よくわからなかったことが急にできるなったような体験ができます。
説明が筋道だっているので、ちゃんと聞いていると、五感がはじけて一歩先が見えるようになりますから。
昨日のガリレオに、僕はそういうところがありました。
そして、今回の福山雅治のメガネは前回のシリーズとは異なるもののようです。
どこのブランドのものかとか、さっぱりわからん。
僕は、湯川先生を見習って、恋人の誕生日に誕生日を並べた元素番号の結晶をプレゼントしたいと思います。

住基カード取得という目立つ行動

疲弊しきったいろいろと、ほり投げすぎた公的業務をやるべく、仕事の休みをいただいております。
さて、公的業務でございますが、ちょっとした悲願でございました写真付きの住基カードを発行してきました。
(おまけに印鑑登録したよ)
書類書くスペースに住基カードの発行申し込み用紙がないので、窓口に声をかけたら出してくれました。
免許証とか持ってるか?と聞かれたので、はい…と答えました。
なんでほしいの?身分証としては、別にいらなくね?という趣旨の発言をされるので、はっ?理由なんてねえよって感じの意味合いで返答したら、用紙を出してくれました。
書いて、受付の番号札をもらって、実印を押したり、暗証番号決めたり、本人確認書類を提示したりして手続きを進めました。
30分程でできるとのことでしたが、生き急いでいる僕は、いったん外出し、銀行にひとっ走りして、これもやりたかった積立預金のかけた金の変更をしてきました。
その後、市役所に舞い戻り、住基カードと印鑑登録のカードを受領。
これでセブンイレブンで、住民票の写しとか入手できる。!
そして、来年はe-Taxだぁっ!!!?
にしても、紛失したら警察ですか。
改めて言われると、なんかやっちまった感じになりますね(笑)
大切にしよう(爆)
そして、印鑑登録で、まっこと実印の完成ぜよ。
俺も、不動産登記とか持ったら、貸金庫使って成金気分を味わいたいなぁと銀行の手続き待ちで指をくわえて見てました。
今日も晴れ。