なんだかんだで、ポイントや割引チケットやら、GROUPON(死語)やらで、お得そうなことにあふれているこんな世の中じゃ、ポイズン。
それでも電車は徐行運転して動いてる。
近々に、ゴーゴーカレーのトッピング無料券の有効期限が過ぎちゃったのがありました。
3月に3枚ゲットして期限は1ヶ月間。
1枚プレゼントして、2枚のうち1枚くらいは使うつもりでいたのですが、結局行かずじまいでしたね(^_^;)
最近では、正直ポイントが貯まるだけってのは、お得に思わなくなってきました。
まだ某TポイントやPontaといった共通ポイント系なら、貯めようも使いようもあるわけですが、店独自のものですと、もはや貯める価値が限りなくゼロに近いものもあります。
「カードをお作りしますか?」という店員氏の言葉にどれほどの真実性があるのかは謎でございますが、カードを作るに当たって、どういうところを気にするでしょう。
個人情報の提供バランスもありますよね…
ノリで作ると言って、いろいろ記入を求められるものは好きではありません。
スタンプカード的なノリで、6秒くらいで出てくるやつが好きですね。
もはや、最近個人情報を提供してでも作ろうと思ったのは、アトレのカードです。
最寄りのアトレ内にユニクロとスタバがあるってのと、上野のアトレにあるgreen label relaxingでたまに服を買うからって感じで。
クーポンの流行ってどうなんですか?
リーピート向け時限的クーポンって、ゴーゴーカレーの件もそうですが、多くの場合は利用しないで終わりますね。
今君が生きている瞬間配信されているようなクーポンは使います。
マクナルとか、ケンタッキーとか。
GROUPON的なサービスは、実績を伴う悪評と、一時期多すぎたWeb広告により、イメージが最低でございます(`・ω・´)
クーポンの観点では、デートでクーポンを使う彼氏が信じられない説が未だに存在し、さすがにそんな女には、「『女子会とかくだらない会合開いて、クーポン使ってんじゃねえよ!!!!』って、僕の友達が言ってました」って言ってやりたい(爆)
僕はクーポンを積極的に探してくれる人がタイプです。
まぁ、この世の中、リーピーターの獲得はとんでもなく重要なんでしょうね。
お店の定着に客の定着が不可欠、てか。
使い切れぬチケット
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