早くも暮れる2013年

よつばとの最新刊の発売が間近に迫り、だがしかし、俺の命が危うい今日この頃いかがお過ごしでしょうか。
僕は、あと10日くらいは生きます。やるべきことがあるんだ。
それにしても、年に1冊しか出ないってのがわかってると、正直、よつばとの発売で、ある意味2013年も終わりですよね/(^o^)\
今月でラジオトータル・イクリプスが終わり、miwaのオールナイトニッポンが終わり、エルムンドが終わるのかマギーが卒業するのかがあり、さくら荘が取り壊されるかもしれない…と。
悲しいことはまだ出てくるでしょう。
割に合うほど嬉しいことがあるのかは、激しく微妙。
これで、火曜日深夜もラジオ難民に逆戻りかなぁ…
冬から春に移る頃は、別れの季節ですよ、うん。

仁課長先輩

(最新のさくら荘のペットな彼女放送話は見られてないですが…)
※執筆時点で過去の放送についてはネタバレあります
さくら荘の住人は、私の考えによって、大きく天才と努力家に分けられました。
ましろん、ドラゴン、上井草パイセンが天才です。
僕は、当初、仁先輩が天才側の人だと思ったんですよ。
モテるから(爆)
たま~に仁先輩だけは、天才側じゃないことを伺わせることがあって、受験を終えての真意の告白には胸を打つものがありましたが、そのときやっと、天才側じゃないことに気がついたものです。
ただ、モテる男はひと味違う。
存分に努力家であり、時には不器用に思える思慮深さがありながら、彼は既に優秀な管理職的能力を持っていたのだと。
初めての空太のゲームのプレゼンテーションにおいて、もっともよく相談に乗っていたのは仁先輩でしたね。
あの時、この人は天才だと僕は思ったようです。
これは、、、私自身の管理職への憧れか…
ザワザワ…俺の中の鬼が騒ぐ…
仁先輩は、たまに脚本を書いてみては、微かにコレじゃだめ感を出してたんですけどね。
なんかクリエイティブ活動できると、天才だと結びつける俺!
上井草パイセンとのスタンスから、仁先輩の見守りキャラをもっとストレートに理解するべきだったあぁぁぁぁ。
しっかし、やっぱななみんがなぁ…
あぁ、俺の胸で泣くといい。
最終局面を迎えるにあたり、さくら荘の取り壊しが出てまいりましたが、確かに物理的な建物としてさくら荘の必然性について訴求効果がなさすぎて、わりとあぁんと思ってしまった僕がいます。
空太の部屋の壁とかは、絵が描かれているので、そこになんか大事なものを見いだすとか、個人的にストーリーを作って見ましたけど、それはそれで執着するものとして激弱だったので、考えるのを止めました(爆)
それでは、いつかで会うだろう僕のましろんにパンティを履かせる練習に戻ります(`・ω・´)ゞ