異性としてバレンタインに期待するのは、もう難しいか

もういくつ寝るとバレンタインデーでしょうか。
僕は、安定の何もありません。
おかげさまで、ホワイトデーは本命に集中できます。
いつからか、お菓子会社とかが出しゃばるようになって、友チョコだの、自分用だの、何でもありになって数年ですね。
その影響か、もはや、バレンタインデーに告白を企てるような女性は、かなり減ってきているようですね。
もともと考えてみると、なかなかハードルの高い告白行為を、バレンタインデーというくくりで一気にハードルを下げていたということで、そりゃぁハゲメガネデブの僕でも一定のソワソワを感じ得ないわけでした。
もっぱらチョコを渡すというコミュニケーションに付帯できるものとして、告白なんてぇのは最高に難しいことだと思うわけです。
それを友達にチョコをあげてテンション上げる日にするとか、あろうことか自分にチョコを買い与えるなんて仕組みを導入すれば、いっそう簡単なことだけやって一日を過ごしてしまうでしょう。
要はですね、、退路がないから、なんか前に進もうとするきっかけになるんじゃないかなと思ったことがあるわけなんですよ。
…で、だ。
俺はですね。。。そうですね、、、ここ数年はもらうこともなかったですし、(ホワイトデーに)あげることもなかったですからね。
バレンタインの考え方について生意気言ったところで、しょうが無いんですけどね。。
いけません、いけません。
義理チョコって、ほしいですかね…
もらえば嬉しいですよ。それは疑いないのですが、勝手に責任を背負ってしまいます。
予期せぬ義理チョコを深刻に考えると、28日くらい苦しんでしまうのか!?!?
もうね、期待がない分、予定外のことも起こらないでほしい気持ちでいるんですよ。
本命とかならいいですよ。邪推しなくていいじゃないですか。真意に対しては、真意で返すだけですからね。
うぃぃぃぃ~。義理でなく本命を送ってほしい人から、本物の義理チョコをもらうシチュエーションを想像しては、震えている2月。
日は少しずつ長くなってきたと感じますが、春は永遠に等しい程、遠い存在です。

終わるものは終わる

ラジオといえば、2ヶ月に1度のスペシャルウィークを再来週に控え、ある意味4月以降の存続を占っているような邪推をしてしまうところです。
そんな中、昨年の4月から冷や飯を食わされつつあったラジオトータル・イクリプスが丸4年で終了することが決まり、2月に入る前に発表されるという驚きの展開に、業界は騒然としています。
俺だけか…
やはり、トータル・イクリプスがアニメ化され、特段これということもなく終了していきましたから、必然だったのでしょう。
僕としては、super A hourという1時間番組中の1番組と事実上成り下がったときに、アニメ終了後のラジオ終了は覚悟しましたけどね。
ラジオ自体も、中原さんと生天目さんのコーナーに使う時間が少なくなり、番組としての良さは、あっという間に失われました。
だから、ラジオ終了の告知を聞いて、悔しいと思わなかったんですよ。
それが悔しい。
それにしても、1時間番組の枠は残ると考えないと、こういう発表は筋が通りませんよね。
もっとエイベックス色が強くなるのか。。
かと*ふくは、人気者だからいいのかもしれませんが、ニャル子の二期を睨んで枠を残すのならなんだかなぁとは思いますね。
まだまだ気は早いと思いますが、気が付いたら、改変の時期ですからね。
少しずつ覚悟を決めながら、今放送されていることを心して聞かなければいけませんね。
眠い。圧倒的に。