日本のセカンド

繰り返しておきたいですが、一応プロ野球のオールスターゲームを合体させたようなチームを作ったんだから、少々誰が外れようがWBCは優勝するべきなんですよ。
さて、昨晩お風呂でセカンドが人材不足なのではと、独り言で激論していました。
プロ野球12球団を思い起こし、この選手は正二塁手だと迷いなくたどり着いたのは、意外と少なかったです。
荒木雅博・田中浩康・東出輝裕・本多雄一・田中賢介・平野恵一・後藤光尊・井口資仁…
意外といました(爆)
このメンツで考えた場合、近年の成績から田中賢介が一番期待できる選手と言えると感じました。
しかし、海外FAになったのです。
井口は年齢的なところですかね。まぁ、稲葉とかはいるけどさ。。
セカンドの人材として、ぜひ三拍子そろったということを考えますよね。
すると、二種類は確実に備えているけど…と少し元気がなくなってしまいました。
田中賢介でなければ、僕は本多だと思いましたので、ここの代表人事は理解したつもり。
それにしても、遊撃手には優れた選手が多いのに、見逃せない事実に思いました。
こうなってくると、西岡が1年早く阪神のセカンドならとか、非常に香ばしいことも考えちゃいましたね(^_^;)
僕は、器用すぎる鳥谷に対して、彼が本番でどんなミスをしようとも、影のMVPとして最大の賛辞を送ることに今の段階で決めました。
そう言えば、前回大会は、影のMVPだらけでしたよね(笑)
今プロ野球を狙うならセカンドですよ!根拠はないけど。
もういくつ寝ると本番ですよね。
実感ないなぁ(´_ゝ`)