人として磨耗論

いろいろ大変だと体が疲れますが、それがだいぶ続くと精神的にも疲れてきます。僕はそうです。
プライベート的要素を棄てて社会的立場の全うですとか、体力回復に努めるということはありますよね。
おかげさまで、おに魂全然聞けないとか、週末であれば魂ラジで寝落ちする(もしくはその前に寝る)ということが多いですね。
今がそんな感じです。個人的にはあまりよくないことだとは思ってますよ。普段やってることができなくなるって意味ですから。
医学的な裏付けとかなく言いますが、疲れすぎて体が疲れてる感じがしないってこと、ありませんか?
わりとそういうもんらしいです。
僕は感じることありますよ。やはり、朝起きたら体が疲れているってことがあります。
働いていて、どんどん元気になるって夢がないですけど、正直ないですからね…それが成立するなら、「風邪を引いたときこそ、働いて治そう」ってことになってしまいますから。
こういうときは、大概精神的な面の出番らしいですね。
とはいえ、メンタルの強さも限りがありますよ。
私なんか、元来ネガティブな性分ですし、甘えようにも抱き枕を超える癒し系な人およびアイテムを持ち合わせていません。
仮にですね、癒やしをラジオに見いだした場合、冒頭述べたように既に普段通りにいってないのでダメだったり、不足してたりするわけです。
もっとも、日常すぎて癒やしの実感がないという説も否定できませんが…
(この点は、自分のネタが全部ボツになることにほとんど負の感情を抱かない人間であるのは、大きいです(^_^;))
こんな時に、恋人がひとりいたらどんなもんだろうかと思いますね…
(複数はいらないっす)
とかなんとか言いつつですね、圧倒的な悩みの種になることもあり、本当に弱り果てます。
(そもそも相手がいるのかいって話ですが)
僕は混乱しています!
そして、今日も疲れました!