政権が変わり、ちょっといろいろというところで、円安に振れています。
今時分、秋葉原のパーツショップなんかで、商品の値上がりが出始めているとか。
うおおぉぉぉ。
パソコンパーツって、国産って、ほぼない(てか、全くない気もする…)ので、輸入品ってことですよね。
卸値が上がれば、もちろん店頭価格に反映されるケースもあるでしょうから、値上げのトレンドになるのは、別に不思議ではありません。
てか、メモリー安すぎですよね。
こぞって買いまくる商品ではないと個人的には思うんですが…
それが1,000円くらい高くなるみたいで。急いで買うか、急がなければ、雪が溶ける季節くらいまでぼーっと過ごすのがいいらしい。
僕が自作デビューしてそれなりですが、ずっと円高でしたけど、パーツは勝手に安くなってましたからね。円安の影響がいっぷくすれば、また勝手に価格が下がるだろうという考え方ですわ。
しかし、円安の影響で輸入品の価格を見直す動きが世の中全体に波及するとしたらどうでしょう。
生活の近くでは価格が上がる食品が出てくるでしょうし、円高の還元を謳った値下げをした分野、家具とか(?)ああいうのは、コソッとなんかあるかもしれませんね。
いろいろ経済政策もありますから、自分も勉強しなきゃですね。
(そんな話だったか!?)
モテたい。
円安…だと
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