某河西氏の写真集の販売の目処が立たないとか。
やはり、みんなが見たいところを、あろうことか他人の手のひらで隠した罪はでかいですね。
さて、気になっていた若い女優さんがいたのですが、大学卒業のタイミングで事務所を辞めて、活動がフワッとなりがちだったところ、写真集が発売されるということで。
先行して、どっかの週刊誌に登場したんですが、″限界露出″と銘打って、まぁセミヌードだったようです。
限界…って、どういうことなんですかね(爆)
露出が限界なら、拝む側としては、もう知らないことはないなぁと感極まるものだと思うんですが(爆)、文脈を読み間違った場合「なんや、隠れてるやんけ!!」と発狂してしまうのは当然です。
だから、、週刊誌のことを知った後、買いに走ったのではなく、ネットで情報収集しました(´_ゝ`)
たま~にですけど、写真集って、いくつか発売してないと、意図が分からなくなるなぁと思うんです。
誰もが吉木ちゃんとかのレベルって訳ではないとは思いますけどね。
いやね、セミヌードとかはいいですけど、それで心機一転とか、新たな決意とか言われても、よくわからないなと思ってしまうんです。
ひたすらイヤらしい私としては、「次こそはビーチクよろしく」って口にはしませんが、そのくらいのことしか思わない可能性が大ですから。
写真集発売の真意など、大して興味はないですが、ウーン(+o+)
他人ニヤニヤ手ブラショットに対して、はしたないとかけしからん、大爆笑くらいは思っても、崇高な芸術性を見出すってのは難しいのではないかな。
もっとも、こちらはあの表紙の情報しかないので、写真集の中身全体がエロく仕上がってるなら、なんだそういうことかとか言って、スルー出来るのかも知れませんが、真相は闇の中。
てか、水野裕子写真集以来買ったのって…
あーぁ、元AKB48ってので、興味に負けたのがあった…orz
すぐにブックオフに売ったから、もうないけど(爆)
月別アーカイブ: 2013年1月
最強外野手を含むトレードについて
糸井と八木が、木佐貫・赤田・大引と2対3のトレードとなりました。
契約更改後ですから、選手の志願という訳ではなさそうですね。
それにつけても、糸井のトレードの衝撃度を表現する大喜利ハッシュタグができ(見えたものでわかりやすいものはなかった…)、ダルビッシュ有氏も驚きを表明していましたね。
にしても、ええのか!?
日ハムの外野手を見てみると、糸井以外には陽岱鋼くらいなんですよ。あとは、中田。中田は、、一応内野手登録だったかな…
ここから糸井を出すというのが、驚きすぎます。
そうすると、オリックスからは坂口くらい取ってよかったんじゃないかと思うわけですが、赤田ですからね。
赤田といえば、西武在籍中に阿部真宏とのトレードで衝撃を与えたことがありますが、今となってはそういうリアクションもなく、寂しいものです。
そうすると、糸井と八木で木佐貫と大引を狙ったということなんでしょう。
日ハム側の思惑を想像すると、先発ローテーションを強く期待できる右腕は悪くない戦力です。
現状はウルフがいて、多田野数人、斎藤佑樹、そこにケッペルが復活するかってところに思うので。
八木を出すってのも衝撃的ですが、吉川と武田勝に斎藤勝あたりに期待と目処を付けたんでしょうね。
大引はもう少しわかりやすい。やはり、田中賢介が抜けての内野手強化でしょう。
金子の年齢と、特に二塁手候補の若さがあるのと、飯山の打撃がもう少しってところでしょうか。
金子と同レベル以上で競争できる選手の獲得は、全体の底上げにつながりますからね。去年の大引はなかなかよかったですし。
でもなあ!
やっぱり、糸井の年俸が安すぎるんでしょう。
もっとなんかあるでしょう感は拭えません。ぐぬぬ…
そして、僕には聞こえたのです。
「糸井がトレードで獲得できるんかいな!?そんなんなら、西○と福○で1対2のトレードしてもらえよ!阪○のフロントは何やっとんねん!!」
という叫び声が…(爆)
オリックス、今年こそはヤバいですね。