白桃カレー

帰省の時、ご当地フルーツカレーを購入してきました。

白桃…果たして…
盛りつけてみました。

これだけ見ると、カレーです。
当たり前だ!
肝心のお味は、カレーです。
当たり前だ!
フルーツカレーですからって、単に甘い訳ではありません。
下手をすると、中辛より少し辛いと思えるくらい、きちんとしたスパイスな辛さでしたよ。
そして、関心事の中心である白桃カレーの果肉は入っていますよ。
残念ながら、白桃の甘さはありません。
触感は、よく煮込んだにんじんより、さらに柔らかいような感じ。
白桃自体の主張は控えめですが、確実にいますよ。
次はピオーネカレーかな。
楽しみだ。
やっぱり、いいよな。ヒューヒュー(爆)
モテたい。

抱え込む謎な不安

新年早々、と言っても、もう働いてしまったので普通といえば普通ですが、医療機関巡りを行いつつ…
昨晩、謎の左手不調に悩まされました。
腕が手のひらとの付け根(?)から肘の上あたりまで痺れている感じで、左の手の平が、いつもの40%くらいしか開かないという状態でした。
一応、ものを握るくらいの力の使い方は出来ましたが、開いた手は自由が利きませんでしたので、開いた手で物を受ける的なことをすると、ボロボロボロ~ですよ。
生きていて歯がゆい体験って、何度かあると思いますけど、その要因が、身体の不自由さに起因するってのは、本当に辛いものですね。とても笑えませんよ。
一夜明けて、常識的になりつつありますが、まだちょっと親指の動作は震えとかあって、正直恐怖ですね。
思うに、僕は左手に荷物を抱えながらスマホを操作するなど無理をさせてきました。
昨日の帰りの電車の時、負荷が強くて、手が震えていたような記憶もあります。
自業自得でしょう。
気をつけつつ、それ以上にヤバければ…整形外科とかかな。。
君も大切、自分も大切。