方言彼女。0は気合いを入れすぎて神感がある

10月から始まったものが、大体5回目を迎え始めたところですね。
方言彼女。が待望のシリーズ3ということで、0と書いてラブと読ませるという、荒技で…
最初、シーズン1の頃に戻すような構成という報道を見て、面白かったのは2の方じゃろうが~と残念に思っていたところ、2の頃によかったコーナーである方言リレーを残しながら、歴史的に続く方言講座と、復活の方言デート、その他のコントで構成するという感じ。
今回、方言デートの彼女役は外注になっている…はず…
確か、AKB48のメンバーが出てくるみたいな話があったか。どうせ、どなたか分からないんだろう(`・ω・´)
しかし、あのきっかさんが、まともに彼女やっててビビった。
今回、なんと2クールやるそうだが、出演者が多すぎて、覚えられないまま終了してしまいそうなのだけは気になる。
実は、2の時でも、結構ギリギリというか、消去法で判断してしまうところが、多少あったからね。。
今回は、それを凌駕して、知らなかったことにするケースも出てくるだろう。
そして、今回くらい、Blu-rayにしてほしいなぁ。理由は無いけど。
コント部分、今回も期待できますよ。そういう意味で、改悪にならないでよかった。

三井ゴールデングラブがキター

ドラゴンズからは、当然に大島が選ばれると思っていましたが、それの他井端と谷繁が選ばれました。
せっかくなら、アライバ返り咲いてほしかったね。
この賞、選手間投票にしろよと言う声はありますが、すぽるとのランキングではないのだから、さすがに第三者で決めるべきと思うわけですが、なかなか不思議なものです。
守備が適切であることを判断するため、まずたくさん試合に出ておかなければというところがありますね。
そうすると、レギュラーレベルで出場していない選手やケガで不在が長い人、さらに、守備固めで途中交代する人なんかは、必然的に選ばれにくいですわな。
このことを考慮すると、セ・リーグのファーストは該当者なしになるのではと予想していたところでした。
実際、得票のトップは該当者なしだったようですが、該当者なしが過半数に満たない場合は、一番票を得た選手が選ばれるということで、畠山和洋内野手になったということのようです。
それにしても、栗原健太内野手がいないと、今のセ・リーグで守備が優れたファーストって思いつきませんね…
意外と定着しないもんですよねぇ…
個人的に、今年の選考としては、パ・リーグ外野手は選びやすかったかなぁと思いました。
坂口智隆外野手不在で、迷う要素がなくなりましたから。
トロフィー的なやつ、金色でカッコいいですよね。
もったいなくてあれでは野球ができない。
僕も持ち前の広い守備範囲で、素敵な女性をたくさんキャッチしたいです(爆)