昨日の整体によるもみ返しか、右胸の上がちょっと痛い俺です。
幕張の三井アウトレットパークに行ってきました。
僕の中では定番のアウトレット。電車だけで行けますからね。武蔵野線の電車が少なすぎるのは欠点ですが。
天気が悪かった影響か、人手が少なく、快適(爆)
予算の枠が厳しかったですが、ある程度結果を出すことが出来ました。
世の中、ZOZOTOWNだけではありませんしね。。
(現QVC Marin fieldの命名件獲得に、ZOZOTOWNの運営会社スタートトゥデイが参戦していたのは有名な話…)
規模的には、倉敷の方がちょっと小さい…のかな。。あっちにあってこっちにないショップがあるので、使い勝手的には難しいですな…男が服を買うなら幕張の方がいいかなとは思いますけどね。
今どきアウトレットの商品は傷物のような悲壮的な心配は必要ないと私は考えています。
昔は、女性が普通なら何万円かまぶしくて値札が見えないバックの目立たないキズがあるものを格安で買うイメージでしたけどね(爆)
服を買うこと自体は、なんだかんだで自分の中で関心は低い分野です。
大学の頃は、、アレでしたけどね(´_ゝ`)
やましいことが増えて、お金の使い道が多様化すると、だいぶ減りましたよ。
それに、ものすごく価格は気になるようになりました。
生活レベルの影響はあると思いますが、服にどのくらいお金をかけられるかというのは個人的な感覚ってすごいあって、僕の中で落ち着きを取り戻してきたのでしょう。
事実、カッコいいけど高すぎ、長く使う気になれなそう、という事案をことごとく却下するようになりました。
(こういうところに突っ込んでいけると、生活レベルが高いといえるかもしれません。もしくは、、、服好き…)
それなりにブランド志向はありますので、少しハードルが下がったアウトレットは、自己満足のためには重要です。
最近は、値下げ品より数多くのアウトレット専用商品を開発するところも多いですからね。
一時、アウトレット専用商品の存在をちゃんと店が説明しないから、批判の対象になってたことがありますよね。
僕は、値札が値下げぽくなってなかったら、専用品だと思うことにしました(笑)
専用品ってことは、それなりなんだろうと思うわけですが、海外ブランド(?)タグを熱心に見てたら、わざわざ権利を与えて中国の工場に作らせているやつとか、頑張っているようです。
通常のブランド品なら、EUのどこかで作っているんでしょうね。
(品質レベルを維持しているなら、いっそ全体の商品をコストダウンしてやと思ってしまうのは、内緒だ)
今回、上記の専用品の事情の一部を垣間見たことにより、自分の中での納得度が急上昇(爆)
今度は、アウトレット専用ダウンでも買いに行こうっと(笑)
アウトレットアウト劣等
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