謎に変わる新聞配達

今日も一度3時過ぎに目が覚めるという最低な夜を過ごした俺です。
夏の夜中に目が覚めてしまうって行為、こっちで暮らすようになって初めて出てきた気がします。
実家の頃を含め、少なくとも、頻繁にはなかったと思います。
歳か…
深夜に起きていると、新聞が届くことがあります。
これまで、だいたい2:30くらいだったんですね。
まぁ、これって、一般的な新聞配達のイメージではえらい早いと思います。
最近といっても、数ヶ月前からですが、配達経路が変わったのか4:00過ぎに届くようになりました。
別に、私は玄関前にたって新聞を待ち、昨日より遅いと小言をたれているわけではないで(^_^;)
それ以上にセンセーショナルな変更があります。
かつては、雨の日だけビニールに新聞が入ってたんですね。
それが今では毎日ビニールに入っているんですよ。
ゴミにしかならねー。
なんとなくですが、ポストに入っている間に濡れてボロボロにならないようにという思想ではなく、配達中に新聞が雨で溶けてなくならないようにするためだと思うようにしました。
それでも好きになれないですが。。
産経エクスプレスも電子化されれば、そっちにしたい気持ちはあるなぁ…
今って、本誌を月契約で取るより電子版が安い訳じゃないから、なんか微妙な感じを私は抱いています。
両方はいらないし。
自分で日経でも取ってれば、判断も変わるんですがね。
信頼性はおいておいて、最速のメディアで新聞に何を見出すかは、一つの課題だと感じる今日この頃です。
そんなことよりモテたいですが…

ノンアルコールということ

オールフリーを発売初期に飲んで、おいしくない紅茶サイダーと結論付けた僕がきましたよ。
声優的な人だったと思いますが、「ノンアルコール梅酒は、梅ソーダでいいじゃん」とかの議論を巻き起こしていました。
今さら…というのはおいておいて、どうっすか??
なお、そのかたの考えとしては、ノンアルコールビールは、同じ傾向のソフトドリンクがないからいいらしい。
正しそうだけど、あまり納得できない考え方だなと思った理由としては、ノンアルコールの梅酒と梅ソーダは違うと思うからです。
今って、特段の根拠なく、ノンアルコールドリンクはお酒に準ずるものとして扱われていますよね。
だから、違うものなんだと私は考えます。
ノンアルコールドリンクを未成年でも自由に購入する環境が整っていたり、逆に梅ソーダを二十歳になってからとして売っていたりすれば、どっちかに寄せていいのでしょうが。
アンケートを採ると、ノンアルコールドリンクは、二十歳以上にするべきという意見が過半数だそうですね。
表記に「アルコール0.00%」ってあるし、現状はアルコールが入っていそうでそうでないという、不思議な位置づけなのでしょう。
ノンアルコールの立場がもっとはっきりすれば、ジュース売場に配置され、謎の壁は取り払われるかもしれません。
今は、まだ難しいかな。。