電子書籍リーダー

最近、koboの盛り上がりに始まり、ソニーのリーダーの新型、アマゾンのKindleと、盛り上がりを見せていますね、たぶん。
kobo…そうねぇ((((;゚Д゚)))))))
電子書籍リーダーは、文字が読みやすいかどうかっていうのが、外せないこととしてありますよね。
もちろん、製品のアピールポイントでもあると思います。
ふと、そういう観点で考えると、紙の本が一応最高ってことでいいんだよね?
電子書籍を読みたいという場合に、ひとつの選択肢として、タブレットがあります。
こちらはもっぱらカラー液晶で、より高機能。
電子書籍リーダーではなくこちらという判断もあるでしょう。
まぁ、家にiPadがありますが、僕的にはこれで書籍を読んでみて、ちょっと目は疲れるかなというのはありましたよ。
とはいえ、しおりの機能とか、いわゆるデジタル的なところで便利というのは魅力的であります。
Kindleって、まだなんとなく日本では遠い存在ではあるので、実際にフルラインアップになったとき、どのくらい売れるのかは興味深いと思います。
後発すぎる気もするので。
そもそも、アマゾンの浸透具合って、結構謎だと思いませんか。
あまりインターネットに縁がないと、案外使わない気がするんですよね。
僕は音楽は好きですが、アマゾンの配信系のサービス、全く興味ないし…
ソニーのリーダーは、現行機を触ったことがあって、それはそれで結構よかったんですが、何かは忘れましたが、買わないできましたね(爆)
今回のも、一度触ってみたいなとは思います。
今月には買わないっすよ(汗)
Kindleは、実機を触れるチャンスがあるといいんですけどね。
そして、koboの運命は…

部屋の臭…香り

もっぱらやましいことをやるための部屋に、お部屋のファブリーズを置いています。
香りがあるタイプですからね、香りがします。
風流を感じない私は、アロマとか仮にあっても、「リラックスするわぁ」的な感覚ってないと思うんですよね。
香水系も完全に興味ないです。
自分は、、、性欲が全盛期だった高校の頃に持ってたことあったなぁ…
自分の趣向が大きく反映されると思いますが、消臭の考え方を越えていい匂いがあった方がよいと思うのは、トイレですね。
トイレは、よろしくやってる最中が勝負な部分がありますから、そもそもいい匂いがしていると、そっちばかりに気が行きますよね。都合がいいのです。
部屋はというと、なんか、、やりすぎかなって…
日常生活に折り込まれていると、某元首相のように客観視するために相当な能力を必要としますから、まぁ消臭の対策は意識が高いってことで、ある程度正当化できるようのではないでしょうか。
じゃあ、そこに(いい)香りまで持ってくる必要あるかは、私にとってはもっと冷静に検討してもよかったのかもしれません。
ここに来て言おう!
今置いてあるお部屋のファブリーズの香りが、たまに許せなくなる!!
(香りの存在であって、臭いと思っているわけではないです)
ご存じかと思いますが、無香タイプがあるので、今後はそっちにしようと思うわけです。
ちなみに、トイレの消臭剤は、CMの影響で消臭力です(´_ゝ`)
モテたいです。