フードコート関係

近くの西友にあるフードコートでは、インドカレー屋の隣にラーメン屋があります。
そのラーメン屋にカレー屋さんの人が話しかけに出かけたのでなんだと思ったら、ラーメン屋の中に、カレー屋の制服を着た外人がいたのです。
お店のキッチンは壁があり独立しているので、普通にラーメン屋に入っているってことだと思いますが、これは、偶然なのか、スパイなのか、修行なのか、人事交流なのか、人質なのか、さっぱりわかりません。
ラーメン屋のおじさんも特にどうということなくカレー屋の店前で、日本語で喋っていたから、特別利害が巡っていることではなさそう。
上記のような小規模で客も多くないフードコートでは、基本的課題がフードコート全体での客の増加というところだと思うので、友好的なのはおかしくないですわな。
いやね、私のフードコート一般のイメージとしては、なかなか謎なんですよ。
不思議な習慣が一つあって、出勤もしくは上がりの時に、ゼンブノテンポノマエヲ回って挨拶してるんですよ。
あれって、何かしらの意味があるんですかね。
不思議。
盛り上がってるフードコートは、客の取り合いは成立しますね。
とか言っちゃって、あるお店のトンカツと別のお店のカレーがコラボレーションしちゃってるとことかあるし。
現代の食生活は複雑です。

踊りに結びつくこと

初代Dreamのベストアルバムを聞いています。
本当に素晴らしいですね。
当時、SPEEDを頂点にした若くて踊るアイドルグループが出てきた中で、オーディションで選ばれた3人。
デビュー曲が、マクナルのベーコンチーズダブルバーガー(?)とかのCMに使われていたのをおぼえている人も多いでしょう。
Dreamは、高校サッカーのテーマ曲に採用され、サッカー少年を釘付けにするようなこともありましたが、最も有名と思われるのは、アニメのヒカルの碁のオープニング・エンディングに何度も採用実績があることだと思います。
なんせ、、3人Dreamから(確か)7人Dreamになった最初の曲も採用されてたくらいなので。
さて、Dreamで知る人ぞ知るというところですが、NIGHT OF FIREのカバーです。
ちょうどこの頃って、パラパラが流行していた時期のはずで、その象徴的な楽曲がDreamのカバーでクラブ(?)でメチャクチャに人気だったようです。
それにしても、踊るっていう発想って、なんかすごいと感じることがあるんですよね。
踊ることが楽しいというのは、踊り・ダンスで個性を表現する人がいることを考えると、体を動かすと気持ちいいという次元ではないのでしょうね。
今や、ダンスは学校で習うものですね。
一方で、教える先生側は、大変な苦労をされているケースがあるみたいです。なかなか難しいです。
僕も、自分が踊るよりか、見てる方が好きだな…
いわゆるオタ芸は、、芸術だからちょっと違うんじゃないか。
私は、君を手のひらで踊らせたいです。
さーせん。