近くの西友にあるフードコートでは、インドカレー屋の隣にラーメン屋があります。
そのラーメン屋にカレー屋さんの人が話しかけに出かけたのでなんだと思ったら、ラーメン屋の中に、カレー屋の制服を着た外人がいたのです。
お店のキッチンは壁があり独立しているので、普通にラーメン屋に入っているってことだと思いますが、これは、偶然なのか、スパイなのか、修行なのか、人事交流なのか、人質なのか、さっぱりわかりません。
ラーメン屋のおじさんも特にどうということなくカレー屋の店前で、日本語で喋っていたから、特別利害が巡っていることではなさそう。
上記のような小規模で客も多くないフードコートでは、基本的課題がフードコート全体での客の増加というところだと思うので、友好的なのはおかしくないですわな。
いやね、私のフードコート一般のイメージとしては、なかなか謎なんですよ。
不思議な習慣が一つあって、出勤もしくは上がりの時に、ゼンブノテンポノマエヲ回って挨拶してるんですよ。
あれって、何かしらの意味があるんですかね。
不思議。
盛り上がってるフードコートは、客の取り合いは成立しますね。
とか言っちゃって、あるお店のトンカツと別のお店のカレーがコラボレーションしちゃってるとことかあるし。
現代の食生活は複雑です。
フードコート関係
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