オールフリーを発売初期に飲んで、おいしくない紅茶サイダーと結論付けた僕がきましたよ。
声優的な人だったと思いますが、「ノンアルコール梅酒は、梅ソーダでいいじゃん」とかの議論を巻き起こしていました。
今さら…というのはおいておいて、どうっすか??
なお、そのかたの考えとしては、ノンアルコールビールは、同じ傾向のソフトドリンクがないからいいらしい。
正しそうだけど、あまり納得できない考え方だなと思った理由としては、ノンアルコールの梅酒と梅ソーダは違うと思うからです。
今って、特段の根拠なく、ノンアルコールドリンクはお酒に準ずるものとして扱われていますよね。
だから、違うものなんだと私は考えます。
ノンアルコールドリンクを未成年でも自由に購入する環境が整っていたり、逆に梅ソーダを二十歳になってからとして売っていたりすれば、どっちかに寄せていいのでしょうが。
アンケートを採ると、ノンアルコールドリンクは、二十歳以上にするべきという意見が過半数だそうですね。
表記に「アルコール0.00%」ってあるし、現状はアルコールが入っていそうでそうでないという、不思議な位置づけなのでしょう。
ノンアルコールの立場がもっとはっきりすれば、ジュース売場に配置され、謎の壁は取り払われるかもしれません。
今は、まだ難しいかな。。
ノンアルコールということ
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