夏は待ってくれない。
さて、夏はどういう服装をしますか？
そうですね。ビキニやスクール水着が正解です。
(世の中の珍重度合いに対して、そこまでスクール水着に興味関心がないのは秘密)
僕のようなクソ汗かきは、とにかくドライ的な能力を備え、速乾性に優れたものが重宝します。
結果的に、そういうポロシャツが多くなりますね。
恐怖の対象といえば、紛れもなく汗を吸い込んでデロってなるとか、ペタッとなるとか、シミになるやつです。
最高に恥ずかしいのが、「この人、汗かいてますよ～」状態のまま死んでいくことです。
無駄な汗はかかないに限るという考えなのは、自分の性質上の問題。
天候等の要因とは別に、少数の人の注目を集める系もあります。
僕、大人数はわりと平気なんですよ。
苦手なのは、伝票系の記入や、ポイントカードの申し込みなどの個人情報がらみ。
とりわけ、こっちが立っているシチュエーションがヤバい。
たいてい定員や係員が付きっきりで、見てるでしょう。
私の責務のクオリティを一部始終見られている…
そして、いまだに家の電話番号を暗記していない(´_ゝ`)
入力のためにはケータイを確認する必要があり、タッチパネルという当事者以外にはなかなか理解してもらえない行動となってしまいます。時間もかかるし。
2ヶ月くらい前かな。エポスのポイントカードを作るときがひどかった。
普段いすに座っているカウンターのお姉さんが、俺の記入の間、ずっと立ってるんだよ。
「あんたが早く書き終われば座れるのに」という心の声を妄想して、非常に動揺してしまいました。。。。
今は、室内でも素晴らしく涼しいところは減りましたからね。
汗かきとしての生き方はそれなりに意識していますが、もっと何かできればね。
せめて、代謝がいいとかで痩せたい。
そうじゃなきゃ、汗が似合うとかでモテたい。

夏は外敵との戦い…
今朝、デカいクモが枕元に巣を張っている夢で目が覚め、家の玄関を出ると、絶妙な位置に蝉が転がっていました。。
かつて、地球最強の生物が、帰宅した僕が玄関を開けようとしているところに、扉の下のわずかな隙間を平然と通って行ったことがあって、全力で排除したことがありました。
あの時、俺は生きている限り逃げられないと確信しましたね。
昨日衝撃的だったのは、テレビ線を引き込んでいる穴から侵入してきたことですね。
いやね、輪廻のラグランジェを見ていたら、テレビ線に動いている物体を見たので冷静になったら、テレビ線を完全に道にしている外敵が降下してきてましたからね。
迅速に対応しました。
土曜日、バルサンだったかな、それ系のアレを焚いたんですよ。
僕は、一応煙の警報機が着いているんで、カバーを付けるなど対策しましてね。
そうはいっても、初めてだったもんですから、結構設置が大変でしたよ。
水を入れるタイプのやつでしたが、水を入れると程なく化学反応を起こして熱くなるので、定位置に置いてから注いだ方がいいですよ。
あとは逃げ遅れないことです。
相当刺激があるので、ゲッホゲホになります。
警報機チキンになると、大ダメージの危険があります。
効果あったかな…
実感がないところがまた魅力ですが、帰ってきたらちゃんと換気しましょう。
隣の部屋の空気清浄機は、数分間フルパワーで何かを吸っていました(爆)
どうすれば怖い虫からおさらばできますかね。。
奴らだけにはモテなくていいです(´_ゝ`)