故障ではなかった

まず、昼間に歯医者に行きました。
虫歯とかではなく、ちょっと負荷が大きいかみ合わせになってございますということで、少し歯を削って終了しました。
お昼ご飯を食べて、この中にひとり妹がいるの5話を見ていたらシャープの人がやってきました。
シャープと言えば、業績がテレッテーで心配されているところですね。
こんな記事を見つけました。
シャープ危機の真因は“製品力”の凋落にあり? 家電大不況のなかでも各社の明暗が分かれる理由
「目の付け所がシャープじゃなかった」なんて評価されてしまうのはなかなかの皮肉ですね。
復活するにも、軸となる製品・事業がないというなら、私個人の印象としては、別にパナソニックとかわらんのですが、、資本提携とかの話で、資金繰りや組織としての力関係が変わるようなことが現実レベルで起こりそうなところから、相当の心配というか叩きにあうように思いますね。
パナソニックは、やたらスマートと言っているような気がしますが、、よっぽど心配です。
まぁ、確かにシャープはクアトロンが完全にスベってますけどね(^_^;
レコーダーの方は、お兄さんがログとか確認して、機器自体には問題がなさそうであるとのことでした。
ただ、クイック起動設定で、最も地球に厳しい動作の場合、ハードディスク自体は電源オフでも回転しているそうで、ちょっとしんどいことがあるそうで、起動設定を変更して様子を見ることになりました。
今時は、機器を引き取らなくても、現場で開けて修理ができるそうです。
なるほど。そのテンションであれば、、、レコーダーを自作できるのではないかと思ってしまった(爆)
そして、自転車屋さんに行きました。
前輪がぺったぺたな感じになっていたので、2週間くらい前に空気入れたばっかりだよなということで、もうこれはパンクでしょという気持ちになったのです。
なんと、パンクしていませんでした。恥ずかし~。
空気を入れてもらって、700円かかりました。
今回はね、お金取られて、正直安心しましたよ。
だって、パンクじゃないからお金かからなかったとしたら、偽装パンク爆弾で、自転車屋1軒つぶしてしまえるで。
こんばんは、ちくわの天ぷらだな。

優勝マジック

甲子園は、大阪桐蔭の春夏連覇で幕を閉じました。
どっちかと言えば、東北初の優勝旗を期待していた方の人間です、私は。
それにしても、熱湯甲子園は、ノンフィクションドラマであり、あそこに試合結果を見に行くのはちょっと違いますね。改めて…
私からすると不思議なのは、試合終わって飯食ってる時は、負けたチームでも平穏を取り戻してますよね。立派なものです。
取り上げられ方が半端ないので、肩の荷の降り方も違うのでしょう。
プロ野球では、巨人にマジック30が点灯しましたね。
今年の中日では、なかなかペナントをひっくり返すのは難しいと感じますが、いろいろうまくいくと、東京ドームにクライマックスシリーズで巨人に激勝するドアラさんを見に行けるかも…というドスケベ発想もしてしまいます。
まあよい。
それにしても、現代の技術発達の過程で、中央演算装置の機能向上から、自力V消滅みたいな報道をすることが増えましたよね。
勝利への道筋を逆算するなら価値はあると思うのですが、自力優勝が消えるかどうかの狭間って、実用的なデータとしてはほとんど価値はなくて、単なる煽りに感じます。
もっぱら感情的な監督に、残り40試合どころで自力優勝消滅ですねと言ったところで、なんやねんという話になるでしょう。
まぁ、そのくらい負けちゃってるということなんでしょうけど。
それにしても、浅尾は戻ってくるんかね。2軍では登板してるみたいなんですが。
なんというか、今年は仮にもう休んだとして、じゃあ来年は元気に戻ってくるかは別の話なので、気にはなるわけです。
浅尾が抹消された後、田島とか西川、ソーサ、山井や朝倉で、何かようわからんけどやりくりしてきて、チーム的には底上げにはなったかも…
「堂上」という名字に大変衝撃を受けた昨日でした。