今年も、叩かれていますね。。
悪い面だけではないと思いますが、インターネット等の発達は、マイナス面を取り上げるのにやたら貢献した可能性はありますが。
27時間テレビと設計思想が違いますが、歌を歌う頻度が、各段に違いますね。
特に、クライマックスになると、負けないで続けたり、サライ過ぎたりします。
歌が適切に終わらないと、なんか締まりがなくてあまり好きじゃないんですよね。
そう言えば、西城秀樹が復活という見せ方をされていました。
僕は、こうして出てこられるのは素晴らしいのですが、復活というと、明日から普通に仕事に復帰してくるようなイメージなんですが、そんなことないやろと、斜に構えていました(爆)
そして、普通に歌えるもんだなと感心していたものですが、ヤフーのコメントによると、完全な口パクだというのです。
納得できてしまうのは、、残念です。
単に募金なら通年でやってればいいですが、そうすると、存在を忘れてしまいますね。
なので、年に1度でも啓蒙活動はあるといいですね。
ただ、この特番の形は、見直されていいというのはそうでしょう。
そうそう、ショートボブ(？)にした新垣結衣が、長澤まさみにそっくりでしたね。
なぜかもったいないと思いました(^_^;)
好きです(爆)

先日に、実に初回ぶりにももクロのラジオをつけてたんですね。
(心は裏番組である輪廻のラグランジェに釘付け)
そうしたら、今話題のじょしらくエンディングテーマである、桃黒亭一門の『ニッポン笑顔百景』がかかったんです。

私は、じょしらくというアニメにおいては、落語家なのに落語落語してないところに共通点を見出していて、一定の親近感を持っていました。
本編はもちろん、特に最近は、上記エンディングの終盤に太鼓というか鼓を連打するところが好きで、この曲がmoraで販売されていたら買ってやろうと思っていたところです。
さて、調べてみると、この桃黒亭一門というのは、ももいろクローバーZのみなさんという説が出てきました。
主演声優が歌うオープニングと声の感じが違うのはそのためか…
最近寝てばっかりでアレですが、ももクロといえば、スターチャイルドレーベルが思い出されます。
林原めぐみのTOKYOブギーナイトのラジオCMで、モーレツ宇宙海賊の宣伝の後ろで毎週のようにかかっていました。
桃黒亭一門がももクロだと疑ったのは、じょしらくのWebページを見に行ったとき、スタチャのページにたどり着いたからですよ。
この歌、前山田健一氏のプロデュース、三味線が吉田兄弟のご両人による演奏とか。話題性もありそうです。

私も落語家として、嫁に「この金髪豚野郎！！！！でも、大好きだぞ」って言われてみたいなぁ(>_<)